観劇予定の舞台の情報です
高宗歩未さんが出演する舞台
feather stage
『Feathers~short stories~』が
9月17日(土)から9月25日(日)の日程で上演されます
feather stage
Feathers
~short stories~
2022年9月17日(土)~25日(日)
シアターKASSAI
秋の二本立て公演
※1公演で2演目上演いたします。
※各演目ダブルキャスト公演となります。
激闘!ハーフタイム×4試合!?
「バスケットボールダイアリーズ」
作・演出:松本陽一(劇団6番シード)
万年最下位の実業団女子バスケチーム「だいありダイアリーズ」。負け続ける原因はハーフタイムにあった!?バスケットボールの試合のハーフタイムのみを3試合分描くという一風変わった構成のスポコンコメディ。
客の注文は練炭200キロ!
「ホームセンターズピリオド」
作:松本陽一 演出:鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)
ホームセンターを訪れた不審な客。客の注文は練炭200キロ。従業員達は大量集団自殺を防ぐことが出来るのか!?ホームセンターを舞台に繰り広げられるノンストップシチュエーションコメディ。残り時間は24時間…。
◆出演◆
《第1話「バスケットボールダイアリーズ」》
公野舞華(A)/小見川千明(B) : 常盤陸(ときわりく)
女子実業団バスケチーム「だいありダイアリーズ」のキャプテン。短気ですぐイライラする。キャプテンの器がない。
三姫奈々(A)/黒木美佑(B) : 王子多摩(おうじたま)
「だいありダイアリーズ」の若きエース。協調性なし。実業団チームの現実を冷めた目で見ている。
高宗歩未(A)/冨永さくら(B) : 増田知代子(ますだちよ)
「だいありダイアリーズ」のマネージャー。バスケ好き(主に観戦とマンガ)が高じてマネージャーを志願し、無給で採用された。チームへの想いはアツい。
星乃まみ(A)/山田友美(B) : 茶茶見知留(ちゃちゃみちる)
「だいありダイアリーズ」の監督。前監督が給料未払いに腹を立て退任し後任として適当に赴任。夜はバーテンのバイト中。
菜乃華れみ(A)/神田緋那(B) : 夢見輝(ゆめみてる)
「だいありダイアリーズ」のアイドル的選手。本人も自覚してそっち方面で売出し中。バスケ全然出来ない。
石井萌未(A)/花沢詩織(B) : 八種寧々(はっしゅねね)
本人はスーパーサブと思っている控え選手。体育会系で練習も熱心だが、試合経験はほぼない。
斉木香穂(A)/青木麻結(B) : 恵幸恵(めぐみゆきえ)
「だいありダイアリーズ」副キャプテン。やる気だけはあるが実力はない。会社の総務部ではエース。
才原茉莉乃(A)/MAKIKO(B) : 合利・キャサリーナ・晴子(ごうり・キャサリーナ・はるこ)
コスタリカの血が入ったクオーター。身体能力が高いパワープレイヤー。スカイラブダンクが得意技。
《第2話「ホームセンターズピリオド」》
結城美優(A)/平原ゆか(B) : 円山綾乃(まるやまあやの)
ホームセンター「WAKUWAKU」の新人バイト。真面目だか物覚えが悪く遅刻常習犯。おっとりしているようで名探偵のような一面も。
夢月(A)/長谷川麻由(B) : 高倉詩音(たかくらしおん)
ホームセンター「WAKUWAKU」のアルバイト。明るく飄々とした性格。以外としっかりもの。
黒木美紗子(A)/稲葉麻由子(B) : 住之江翠(すみのえみどり)
ホームセンター「WAKUWAKU」の正社員。仕入担当。明るく面倒見の良い先輩。
林歩楓(A)/長谷川想乃(B) : 添田唐奈(そえだかな)
ホームセンター「WAKUWAKU」のアルバイト。心のこもってない接客で有名。仕事は出来るがやる気はない。
田畑寧々(A)/高野彩楓(B) : 葉村櫻子(はむらさくらこ)
ホームセンター「WAKUWAKU」のアルバイト。大学生。綾乃より年下だが先輩として指導係を任される。口だけ達者でかなり仕事が出来ない。
宮﨑沙菜(A)/乙葉悠花(B) : 黒川美鶴(くろかわみつる)
練炭200キロを買いに来た客。自殺することが生きがいの鬼暗い女性。
石川佳那枝(A)/馬渡直子(B) : 梁山景子(はりやまけいこ)
ホームセンター「WAKUWAKU」の警備員。従業員と仲が良いと自分では思っていて、すぐに首を突っ込んでくる。
堀田紫帆(A)/勝目千晶(B) : 倉地拝実(くらちはいみ)
ホームセンター「WAKUWAKU」のチーフ正社員。10万アイテムを熟知する切れ者。
橘明花(A)/杉咲沙英(B) : 川上紀美子(かわかみきみこ)
小学校の教師。綾乃とは小学校の時の同級生で、現在は闇を抱えて生きている。
戸田早奈美(A)/橘実咲季(B) : 住田敏江(すみだとしえ)
万引き常習犯の主婦。いつも景子とバトルを繰り広げている。
◆スタッフ◆
「バスケットボールダイアリーズ」脚本・演出:松本陽一(劇団6番シード)
「ホームセンターズピリオド」脚本:松本陽一 / 演出:鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)
H P:小和田明
プロデューサー:島崎翼・美濃部慶
制作:合同会社劇団6番シード群馬事務所
製作:style office
◆日程◆
2022年9月17日(土)~25日(日) 全16ステージ
17日(土) 13:00A/18:00B
18日(日) 13:00B/18:00A
19日(月) 14:00A/19:00B
20日(火) 14:00B/19:00A
21日(水) 休演日
22日(木) 14:00B/19:00A
23日(金) 14:00A/19:00B
24日(土) 13:00B/18:00A
25日(日) 13:00A/18:00B
※二本立て公演・途中休憩あり
※開場は開演の30分前
※受付開始・グッズ販売は開演の1時間前
◆劇場◆
シアターKASSAI
〒170-0013東京都豊島区池袋1-45-2
《アクセス》
JR、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線、東武東上線「池袋駅」東口より徒歩7分
◆チケット◆
全席指定席 6500円
《予約フォーム》
●カンフェティ(事前清算・座席選択可・役者選択有)
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=66293&
●こりっち(当日清算・座席選択不可)
https://ticket.corich.jp/apply/141040/103/
(高宗歩未さん扱いとなります)
◆お問い合わせ◆
Feather stage
E-mail:featherstage@gmail.com