マルガリータ企画 vol.3
『夏に舞う雪のように』を観てきました
場所はシアターKASSAI
まずは受付で振込特典をいただきました
キャスト集合写真です
劇場で購入したグッズ
公演パンフレット ¥2,000
ブロマイド(3枚1組) 各¥1,000
キャスト別ランダムチェキ 各¥1,000
ランダムペアショットブロマイド 5枚で¥1,000
1枚売りもやってます
あとは入口に応援札が飾られてました
自分が贈ったものです
上演時間 : 約2時間10分 (途中休憩なし)
【アウトライン】
『冬なんて、なくなってしまえばいい─。』
孤独と秘密を抱えた少女、雪(ゆき)は夏が来るのを誰よりも待っている。
決して繰り返すことのないその季節は、雪にとってかけがえのないものだった。
また夏が来る。
誰も知らない、少女だけの奇跡の物語。
それはまるで、夏に舞う雪のようでした─。
【キャスト】 (以下敬称略)
池澤汐音 : 雪(ゆき)
本作の主人公。 誰にも言えない秘密を抱えている大人しい女の子。
守上慶人 : ダイ
爽やかで優しい、雪の唯一の理解者。
柴田茉莉 : 雫(しずく)
雪の同級生の園芸部員の女の子。 雪ととある共通点を持つ。
柏木佑太 : イツキ
いつも雫の傍にいる不器用で不良じみた男の子。彼は一体…?
蜂巣和紀 : ユウ
雪の幼馴染。 純粋で熱血な性格で、とにかく元気。
高宗歩未 : カナ
危険な目に遭ったところをユウに助けてもらう。 おしとやかで優しい性格。
真野未華 : クロ
神出鬼没な元気で明るいムードメーカー。 よくチビの遊び相手をしている。
藤野あさひ : チビ
病弱なダイの妹的存在。 クロに遊んでもらいながら家で過ごしている。
田中克哉 : 明生(あお)
地味で不審な雪の同級生。 雪に好意を持っているようだが…?
野崎絵里菜 : 友恵(ともえ)
常にハイテンションなパリピギャル。 とにかく頭が悪い。
岡田千優季 : 瞳(ひとみ)
友恵の親友のパリピギャル。 ノリは良いが、いかんせん頭が悪い。
花崎那奈 : 美咲(みさき)
雫が所属する園芸部の部長。 とある企画が事件を呼び込むことに…。
吉田菜都実 : 真実(まみ)
責任感のある雪の通う学校の生徒会長。 とあることで雪と対峙する。
山根悠 : 正(ただし)
気の弱い生徒会役員。 生徒会長の真実を慕っている。
堀有里 : 橘先生
園芸部の顧問の先生。 よく生徒たちからイジられては泣く。
【感想】
マルガリータ企画公演の観劇は2公演目でした
前説中は撮影OKです
前説担当は岡田千優季さん、蜂巣和紀さん、野崎絵里菜さんでした
内容はアウトラインに書いた通りですが
夏を待ちわびる少女たちと仲間たちの儚くも美しい奇跡の物語でした
ネタバレ出来ないんですが目を引いたのは綺麗な照明ですね
それからキャストによっては日替わりネタなんかもありました
2回観ると良いって言われてたんですがその意味が判りました
2回目の時にどう印象が変わるかがメッチャ楽しみですね
最後は心が温かくなる素敵な舞台でした
カーテンコールはダブルでした
ダブルでは岡田千優季さん、野崎絵里菜さんのギャルコンビが挨拶されましたが
メッチャ真面目ないい子でした
この公演は9/4(日)までやってます
興味のある方は是非
ディナーに続く・・・