劇団6番シード第74回公演
『12人の私と路地裏のセナ』を観てきました![]()
場所はテアトルBONBON
本日、千穐楽でした![]()
劇場で購入したグッズ
ブロマイド(2枚1組) 各¥500
アクリルスタンド ¥1,000
上演時間 : 約1時間40分 (途中休憩なし)
【アウトライン】
「その男は路地裏でいつも踵を鳴らしていた…」
無名どころか存在すら知られてないタップダンサーは、いつか劇場でスポットライトを浴びる夢を…持つこともなく、その日暮らしの生活を続けている。彼の日常はコミカルで刺激いっぱいの日々。高飛車な態度で彼に仕事を斡旋する「麗しの君」や、困った時はすぐ金を貸してくれる「通りすがりのヤクザくん」、タップダンスを一緒に踊る「羽根を持った靴子」、たまに現れては人生訓を押し付けて帰っていく「プロフェッサー K」など、現実と虚構が入り混じったようなおかしな連中ばかりが彼の生活を彩っている。
そんなある日、タップダンサーは、いつも練習をしている路地裏でセナと名乗る女性と出会う。セナとの出会いはやがて彼を現実の辛い世界へと引き戻していく。タンプダンサーは12の人格を持っていたのだった。セナが予見する彼の未来、それは明るく光り輝くスポットライトの中でタップを踏む姿。タンプダンサーと「12人の私」は、その未来に向かって歩き始めるが…。
「劇作家と小説家とシナリオライター」に続く松本陽一の野心作!感動のヒューマンストーリー!
【キャスト】 (以下敬称略)
樋口靖洋 : タップダンサー
この物語の主人公。無名のタップダンサー。名前を田島修(たじまおさむ)という。風貌は30代くらいの冴えない男といった雰囲気。12の人格を持っていて、その主人格である。
《12の人格》
高橋明日香 : 麗しの君
12人格のうちのひとつ。30代くらいの女性。キビキビとした人格で、タップダンサーを叱咤激励しながら働かせている。
藤堂瞬 : 通りすがりのヤクザくん
12人格のうちのひとつ。見た目は強面だが、愛想のいいヤクザ。30代くらいの男性。タップダンサーが金に困ったら現れて金を貸す。
椎名亜音 : 邪悪さん
12人格のうちのひとつ。ずる賢く頭が切れて邪悪な女性。年齢不詳な感じ。人を陥れる天才。麗しの君と仲が悪い。
平井麗奈 : 羽根を持った靴子
12人格のうちのひとつ。タップダンスの師匠的な立ち位置で、彼とよくレッスンをしている。無邪気なド S。20代女性。
小沢和之 : プロフェッサーK
12人格のうちのひとつ。自称大学教授。心理学の専門家。タップダンサーが人生に悩むとあまり効果的ではないアドバイスを送る。
鈴木智晴 : 沈黙の金さん
12人格のうちのひとつ。早口でよく喋る男性。年齢不詳な感じ。几帳面で神経質。タップダンサーが知らないことをよく教えてくれる。
真野未華 : 涙スズメ
12人格のうちのひとつ。とにかくツイてない人で、すぐに悪いくじを引き、そしてテンパる。20代女性。
浮谷泰史 : ケチャップ村田
12人格のうちのひとつ。タップダンサーと一緒に労働に勤しむ30代男性(20代でも)。芸人になりたい夢を持つ。気さくでいいやつ。
松本稽古 : 下世話な隣人さん
12人格のうちのひとつ。タップダンサーの隣の家に住んでるバツイチ女性。よくカレーを作ってくれる。
平野隆士 : 靴磨き男
12人格のうちのひとつ。タップダンサーのタップシューズを磨いてくれる人。寡黙だがタップダンサーの悩みをよく聞いてくれる。
野口オリジナル : 橋の上に立つ人
12人格のうちのひとつ。年齢も性別も不詳。タップダンサーが絶大な信頼を寄せている人格者だが、あまり出会えない。
《現実世界の人々》
宇田川美樹 : 夢咲すばる
路地裏にある小さな劇場「スイング」の劇場主。オフブロードウェイに立ったことがあると豪語する元女優風の中年女性。
中舘早紀 : 横田先輩
現実社会で暮らしている独身女性。田島修のバイト先の上司だが本人もフリーターで底辺の暮らし。
オオダイラ隆生 : 木下五郎
現実社会で暮らしているヤクザ。闇金の取り立て屋。
坂本実紅 : 桐谷紀子
田島がよく行くカレーショップの女性店員。明るく面倒見の良い女の子。通称ノッコ。
エリザベス・マリー : 路地裏のセナ
田島が路地裏で出会った女性。年齢不詳な感じで少女にも大人の女性にも見える。家出少女風の風貌。よく笑いよく泣く。
【感想】
1回目の感想⇒ https://ameblo.jp/divemaster7/entry-12757791067.html
内容はアウトラインに書いた通りですが
多重人格のタップダンサー・田島修が夢半ばで消えていったセナと
出会い未来へ歩いていく物語でした
タップダンサーは主人格の他に11の人格が存在してました
本来人間には天使と悪魔みたいに人格とはいかないまでも
いろんな考え方が潜んでるものだと思います
それを極端な感じに描いてた感じですね
でも後半でミュージカル女優を目指していたセナが死んでいたこと
そして最後にセナの田島の人格のひとつになり
ステージに立つところは涙が止まりませんでした![]()
11の人格もそれぞれ個性的で良かったです
メッチャ素敵な舞台でした![]()
カーテンコールはキャスト全員の挨拶がありました
そしてトリプル&スタンディングオベーションした![]()
この公演は今日が千穐楽でした![]()
このあと予定がなかったので観劇仲間と打ち上げに![]()
中野駅の近くにある『一番館』に入りました![]()
こんな暑い日に良い芝居を観たらビールがメチャクチャ美味いですね![]()
観劇仲間と話し始めたら止まらないですね
気が付いたら3時間以上経ってました![]()
でもメッチャ楽しかったです![]()
終わり![]()










