舞台 『クイーンズ・スケッチ』 Reverse TEAM | Dolphin’s Holiday

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7BOX

 

『クイーンズ・スケッチ』のReverse TEAMを観てきました目

 

場所はCBGKシブゲキ!!

 

 

 

 

特典付きチケットだったので劇場で特典をいただきましたビックリマーク

 

トートバッグ

 

パンフレット

 

マスク

 

ブロマイド

 

ポストカード

 

ポスター

 

あとはロビーにいっぱい提灯が展示されてました

 

 

 

 

上演時間 : 約45分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

スペード・クラブ街を見下ろせる高台にそびえ立つ紹介制の高級セカンドハウス、

「クイーンズ・スケッチ」​

 

そしてそのハウスで綺羅びやかな共同生活を行う6名の

クイーンズ・チルドレンは

この街の住人の誰しもが羨むセレブリティだ。

 

「いつか自分もあのハウスのメンバーになりたい」

そう思ったあなたはまず現住人の誰か1人からの信頼を得て

ハウスへの紹介状を発行して貰わなければならない。

​​

そしてそれを持ってハウスに行き、

その他の現住人たち一人ひとりと有効な関係を築き、

彼ら全員から価値のある有益な人間だとして承認を得られた時、

初めてあなたは身分証カード、

ザ・ハイノリティを手にすることができるのだ。

それはハウスへの入館許可証としてのID機能だけでなく、

実生活においてセンチュリオンカードに匹敵する

クレジットカード機能が付与され、

用途無用の使い放題なんだとか。

​​

つまりこのハウスに住み続ける以上、

あなたは無敵の億万長者なのだ。

この夢のような生活を得られることを人々は

クイーンズ・ドリームと呼ぶ。

だが私は懸命な小市民であるあなたに対して

決してこのような大それた夢を抱くことをオススメしない。

その雲をも掴むような可能性に一生をかけて人間関係に媚びへつらい、

人生を崩壊させた友人たちを幾人も知っているからだ。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

佐伯亮 : ボウイ(市然葉月)

田野優花 : モンロー(樫宮豊潤)

岩井七世 : ビンテージ(長垣麗)

田中理来 : ジェイ(宇多桐光)

酒井萌衣 : アジタート(一条りすか)

木ノ本嶺浩 : ハンプティ(原重文)

 

 

【感想】

 

7BOX公演は初見でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

クイーンズ・チルドレンになりたい男とクイーンズ・チルドレンたちの

駆け引きを描いた物語でした

 

AロールとBロールを連続で観たんですが

同じお話をクイーンズ・チルドレンになりたい男の視点からと

クイーンズ・チルドレンたちの視点からを描いていて

別物になってましたねニコニコ

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

 

 

 

 

この公演は9/23(水)までやってます

9/24(木)には配信をやりますので

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ダンス公演に続く・・・ドキドキ