END es PRODUCE
『リベルテ Vol.11』を観てきました
場所は雑遊
劇場で購入したグッズ
音声付きオフショットチェキ ¥1,000
上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)
【アウトライン】
●ナンバーズエヴァジオン
《ルール説明》
このゲームは基本的に参加者勢とトレーと勢の二つの陣営によって行われる推理トークゲームになります。勝敗は参加者側にとってはここに紛れ込んだトレートを見つけ出して始末することであり、トレート側にとっては自分の正体を悟られないようにして参加者を減らしていくことになります。つまり、勝利条件はトレートを全て始末したら参加者側の勝利。参加者と同数もしくは参加者よりトレートの人数が多くなったらトレート側の勝利となります。
ゲームの流れとしては「昼」と「夜」のターンを交互に繰り返していきます。
まず「昼のターン」です。
昼のターンは全員で話し合いをしてその日誰を始末するかを決めます。最終的に昼のターン終了時に全員で投票を行い獲得投票数が多かった人は死にます。話し合いの進め方ですが後ろに貼ってある表の番号通りに進めます。スラッシュが入ってる場所までが1つのトークシーンとして進めていきます。
最後の全員での話し合いが終わった後、投票をします。
次に「夜のターン」です。
こちらは別室にてゲームマスターが進行しています。夜のターンでは各能力者たちが力を発揮します。各能力は能力欄をご覧ください。
各能力者たちが様々な動きをし、また昼のターンが始まります。
どちらが勝利するか見学者(観客)が予想します。
2日目の夜に投票用紙を回収致します。2日目の夜までに亡くなった方の所属は全てヒントとしてお見せします。
どちらの陣営が勝利するかの投票です。
《能力(14名の場合)》
トレート(4名):裏切り者。夜のターンに誰かを指名して始末することが出来る。トレート同士はお互いがトレートだと認識しています。
ヒットマン(1名):夜のターンでトレートを指名した場合始末することが出来る。
ラーの目(1名):初めからマドマン以外の参加者1人知っている。(能力の有無は問わず)そして、夜のターンに指名した人がトレートか参加者かわかる目を持つ。(能力があるかはわからない)
ディセクション(1名):昼のターンで投票によって始末された人間がトレートか参加者かわかる。(能力があるかはわからない)
プロテージ(1名):夜のターンで指名した人間を守ることが出来る。(2日連続で同じ人間を守れない、また自分の事も守る事が出来ない)
マドマン(1名):3日目の昼の話し合いからトレート(裏切り者)に変わる。能力者に見られた場合2日目の夜までは参加者、3日目の朝以降はトレートと同様の扱いになる)
【キャスト】
伊吹蒼
宇敷浩志
木下彩
小泉りあ
甲賀美月
小山修平
野崎絵里菜
疋田紗也
松木わかは
横田陽介
藍澤慶子
遠藤巧磨
他
【感想】
ナンバーズエヴァジオンも初参加でした![]()
ぶっちゃけて言えば人狼ゲームみたいなものですね
2日目の夜までに亡くなったのが全員トレート以外だったので
これは参加者勝利は無理と判断しトレート勝利に投票しました
結果、トレートの完全勝利となりましたが、まさかの推し二人がトレートでしたね![]()
全然分からんかった~![]()
でも白熱した即興会話劇が観られたので大満足です![]()
この公演は明日(3/29)が千穐楽です
興味のある方は是非![]()
※29日は内容が変わります
ソワレに続く・・・![]()



