劇団スーパー・エキセントリック・シアター
Super Eccentric Girls Vol.2
『巫女ガール』を観てきました
本日、初日でした
劇場で購入したグッズ
公演パンフレット ¥2,000
キャストブロマイド(4枚1組) ¥1,000
恋みくじ ¥300
根岸愛さんので“中吉”でした
上演時間 : 約1時間40分 (途中休憩なし)
【アウトライン】
30年前、世界を支配しようとする悪神からこの世を守った「伝説の口寄せ」と呼ばれる巫女が存在した・・・
女子高生の大谷はるは、神社の家系に生まれながら伝説のロックスターになるという夢を持ち、神社の巫女としてただただ平凡な日常を送る母親のにきに反発する毎日を送っていた。
そして親の跡を継ごうとする姉・まなにも理解を示せないでいた。
そんなある日、ロックスターになるために高校を辞めてロンドンに留学しようと思い立ったはるは、その資金を稼ぐために親友のエリ、こずえに連れられてキャバクラ「巫女ガール」へアルバイトにやってきた。
そこで出会った人達は、みなキャバクラ嬢でありながらそれぞれにはると同じように夢や目標を持って生きる人々だった。
そんな中、まなが一年間の海外留学から帰国する。
お互い生きる意味も望む未来も違うけれど、再会すればどこにでもいる仲良し姉妹の二人。
しかしそんな矢先、まなが栞とキラリと名乗る女達に連れ去られてしまう。
一足遅れてやってきた京子に、母・にきはかつて悪神から世界を救った伝説の口寄せ巫女で、まなとはるはその血を引く子孫だと聞かされる。
はるはさらわれたまなを救うため、同級生やキャバクラ嬢たちとともに、はると同じく口寄せの子孫である稲葉のぞみの指導の下、神々を自分に憑依させる訓練を開始する。
一方、栞とキラリは今まさにまなを洗脳し、悪神を憑依させようとしていた・・・
果たしてはるは無事にまなを救い出し、世界を守ることができるのか?
悪神の裏で暗躍する真の黒幕の正体とは!?
そして戦いの果てに、また一つ伝説となる巫女ガールたちが生まれる・・・
【キャスト】 (以下敬称略)
河西智美
兼田いぶき
小林れい(夢みるアドレセンス)
根岸愛
後藤紗亜弥
内藤もゆの
夏目愛海
花奈澪
《SET》
立川ユカ子
木下桜
新貝紋加
山下愛実
小松玲菜
山﨑愛華
鈴木かぐや
《G-Rockets》
松林篤美
馬屋原涼子
齋藤くれあ
樋口遥香
久下恵美(SET)
【感想】
スーパーエキセントリックガール第2弾の初日を観てきました
内容は歌ありダンスありアクションあり笑いありの楽しい舞台でした
激しい殺陣もあって迫力満点です
ショートコントもあったけどあれは日替わりネタかな~
もう1回観に行くので変わってるといいな
とりあえず楽日まで怪我なく無事に駆け抜けていただきたく
カーテンコールはダブルでした
この公演は2/24(日)までやってます
興味のある方は是非
おススメですよ~
終わり