劇場へ行こう!2018
『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~』を観てきました![]()
場所は座・高円寺1
上演時間 : 約1時間5分 (途中休憩なし)
【アウトライン】
フランドン農学校ではみんなにおいしく食べてもらうため、一頭の豚を大切にそだてています。
ところがある日、国王があたしい法律をはつれいします。その名も「家畜撲殺同意調印法(かちくぼくさつどういちょういんほう)』。豚でも牛でも羊でも、お肉にするまえにその動物から同意をえなければならない、という法律です。
かしこい豚は、自分が食べられてしまう運命にあるとしって……。
生き物は、生きているものしか食べられません。
たとえ、石や鉄を食べたって、残念ながら命の支えにはなりません。生き物は、命をもらって生きる。
そうして命をつないでいるのです。命に大小はありません。命の重さはみんな同じ。
だから、考えてみませんか。
ある国の農学校で、家畜として飼っていた一頭の豚。人に食べられる運命を背負ったこの豚が、もしも人の言葉がわかったら?
迷った山の中で、ぺこぺこのお腹をみたすために、お店の注文によろこんでこたえる二人の猟師。もしも自分が食べられてしまうと知ったなら?
宮沢賢治の『フランドン農学校の豚』と『注文の多い料理店』は、どちらも「食べる」と「食べられる」、両方から考えることができるお話です。
食卓での一口に、みんなが感謝できますように!
【キャスト】 (以下敬称略)
宮島岳史 : 校長/山猫A
塚本淳也 : 生徒A/紳士A
山田宗一郎 : 助手/猟師
小玉雄大 : 生徒B/紳士B
安川里奈 : 一年生/料理長
柴田美波 : 教師/山猫B
【感想】
去年の公演の感想⇒ https://ameblo.jp/divemaster7/entry-12300784824.html
去年初めて観た公演でした
キャストは変わらず内容もほぼ一緒ですが
ちょっと変わったところもありましたね
率直な感想は去年と同じになってしまいますが
食をテーマにした舞台です
劇中で「注文の多い料理店」が入ってますが
これは人間が食べられる側になってしまう物語ですよね
人間だけではないですが動物は他の命を食べて生きています
その食べられる側の豚の気持ちにスポットを当て
命の尊さや食材となったものに対する感謝の気持ちなど
普段は気にしてないですが、そういうことを思い出させてくれる舞台でした![]()
子供が対象の公演ですが大人にも観てもらいたいですね![]()
終演後、安川里奈ちゃんとお話し出来ました![]()
去年と同じ一年生と料理長役でした
同じ公演にまた呼んでもらえるって素敵なことですね![]()
これが終わると休む間もなくSET本公演の稽古&本番です![]()
是非、無事に乗り切ってもらいたいです![]()
写真ありがとうございました![]()
この公演は10/4までやってます
一般公開は休日のみですが
興味のある方は是非![]()
ソワレに続く・・・![]()



