舞台 『御茶ノ水ロック』 | Dolphin’s Holiday

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御茶ノ水ロック製作委員会

 

『御茶ノ水ロック』を観てきました目

 

場所はAiiA 2.5 Theater Tokyo

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,500

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)

 

4日ソワレはアンコール&カーテンコール込みで約2時間15分でしたあせる

 

 

 

【アウトライン】

 

御茶ノ水で活動するバンド・DYDARABOTCH。ボーカルである片山始は母の死をきっかけに兄・亮とスレ違い疎遠に。その亮がDYDARABOTCHのライバルバンド・The DIE is CASTのプロデューサーとして始の前に現れたことで物語は大きく動き出す。

 

妨害工作にも負けず「BUZZ ROCH FUTURE」のステージに立ち、兄への想いを綴った「TRIPLET」を歌った始はようやく兄・亮と和解。インディーズバンドの最高峰を決めるこのライブイベントの優勝は亮がプロデュースする、SHOがボーカルを務めるThe DIE is CASTが獲得し、始率いるDYDARABOTCHは準優勝に。そんなイベントの直後、亮の元へやってきたのは彼がかつて所属していた伝説のバンド・THE CROWのボーカル・桐山純矢。桐山の登場に表情を曇らせる亮。その頃、DYDARABOTCHはどんどん人気があがっていくThe DIE is CASTに追いつけ、とばかりにデモテープを持ってアポイントなしの売り込み作戦を決行する。門前払いが続く中、始たちが出会ったのは-。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

《DYDARABOTCH》

佐藤流司 : 片山始、ボーカル、片山亮の弟

前山剛久 : 奈良悠介、ギター

松本岳 : 新田誠、ベース

宮城紘大 : 乾慎吾、ドラム

 

《The DIE is CAST》0

崎山つばさ : 逢阪翔平<SHO>、ボーカル

谷水力 : 藤瀬和也<KAZUYA>、2ndベース

砂原健佑 : 五十嵐隼人<ARASHI>、ギター

Chiyu : 吉原公太<KO-TA>、1stベース

夛留見啓助 : 橘蓮<REN>、ドラム

 

《クリムゾン・スカイ・レコード》

染谷俊之 : 片山亮、社長で片山始の兄、元THE CROWのギター

菊田大輔 : 黒岩一馬、社長秘書

 

《T&Eミュージック》

大塚尚吾 : 城崎丈、A&R

荒木宏文 : 桐山純哉、所属アーティスト、元THE CROWのボーカル

 

《アンサンブル》

柳沢卓

村中龍人

榊英訓

大谷誠

三宅良

佐藤雅

時松研斗

奥田将貴

 

 

【感想】

 

テレビドラマの舞台化ですがドラマは観たことがありませんあせる

ロックバンドがメインなので半分はライブでしたね

その時はスタンディングなので終演後、腰が~ビックリマークショック!

でも物語的に面白かったので観に行って良かったですニコニコ

 

カーテンコールはダブルでしたビックリマーク

 

榊英訓さんですビックリマーク

今日は(もはてなマーク)前説を担当してましたが

スベッたところを乾慎吾くん(役名)に助けられてましたニコニコ

 

時松研斗さんですビックリマーク

T&Eミュージックの社員などで頑張ってましたニコニコ

 

 

 

この公演は4/15(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

終わりドキドキ