APSイッツフォーリーズ公演
『ミュージカル 青空の休暇』を観てきました![]()
場所はシアター1010
劇場で購入したグッズ
公演パンフレット ¥1,000
機内誌みたいな感じでした![]()
上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)
【アウトライン】
物語は1991年夏。真珠湾攻撃から50年。かつて爆撃のため、大空に飛び立った三人の若者たちも、今や75歳。
白河周作、栗城尚吾、早瀬光男の三人は十年ぶりに再会した。
白河は操縦士、栗城は偵察士、早瀬は通信士、真珠湾奇襲作戦の時に同じ攻撃機に乗り、青春とも言えない青春を共に生きてきた彼らも、今はそれぞれの孤独を抱えて生きていた。
白河は三年前に最愛の妻、小枝を亡くし、今は息子夫婦と同居しているが、家族にも馴染めず、何故妻が死ななければならなかったのかを分からないまま、孤独な生活をしていた。栗城は妻に病気で先立たれ、今は独り者。早瀬も熊本で事業を会社を息子に譲り、会長という立場で暮らしているが、離婚をして、やはり独り者であった。
突然、ハワイに行かないか?と持ちかける早瀬。自分たちの青春とはなんだったのか、五十年前のあの日、あの場所にもう一度触れてみたいとは思うものの、何故今ハワイに向かうのか自分たちも疑問と不安を抱えながら、それでも何らかの答えが見つかるかも知れないという期待とともに三人はハワイに向かった。
不思議な出会いと「縁」の連続に驚きながらも、彼らは言葉にできない答えらしきものを感じていくのだった。
小枝にそっくりの日系通訳者のケイト。その母の佳代。三人が真珠湾攻撃で爆撃した戦艦ウェストバージニアに乗り、片足を失ったアメリカ人リチャードとその妻の浩子。そして、牧場を営む日系二世の庄吉。
そして、庄吉の牧場には、真珠湾攻撃の際に不時着した、九七式三号艦上攻撃機が隠されていたのだった。「頼む、こいつを大空に」、庄吉の願いに、リチャードの協力を得た三人は、攻撃機を再び空に飛ばすことを決意するのだが・・・。
辻仁成の可笑しくも切ない愛と青春の物語を中島淳彦脚本、鵜山仁演出で2011年夏にイッツフォーリーズがミュージカル化。ミュージカル界を中心に幅広い活躍を続ける駒田一、宮田浩を客演に迎え、イッツフォーリーズの重鎮・井上一馬と共に75歳役の挑戦。戦争で青春を失った若者たちのその後の姿を描きます。
”燃えてる夢を命を 残らず使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために”
いずみたく作曲による「帰らざる日のために」を挿入歌に、戦争という影を背負いつつ生き延びてしまった男たちが、今もなお、懸命に、そして前向きに生きようとする姿を描くミュージカルです。
【キャスト】 (以下敬称略)
駒田一 : 白河周作、元攻撃機の操縦士
宮川浩 : 早瀬光男、元攻撃機の通信士
井上一馬 : 栗城尚吾、元攻撃機の偵察士
勝部祐子 : ケイト、日系三世の通訳兼ガイド
田上ひろし : 庄吉、日系二世の牧場主
グレッグ・デール : リチャード、片足を失った元アメリカ兵
米谷美穂 : 浩子、リチャードの妻
藤森裕美 : 今村佳代、ケイトの母
《アンサンブル》
森隆二
嶋田翔平
吉田雄
吉村健洋
新井あゆ美
宮田佳奈
刀根友香
《演奏》
吉田さとる(Key.)
太田裕子(Pf.)
えがわとぶを(B.)
佐藤哲也(B.)
赤迫翔太(Drs.)
【ミュージカルナンバー】
M01 飛行機の中で
M02 アロハ 南の楽園へようこそ
M03 穏やかな日曜日
M04 悲しみの淵
M05 旅人よ
M06 言葉にならない
M07 青春(帰らざる日のために)
M08 何が見えるだろう?
M09 光の中へ
M10 最期の夢
M11 言葉にならない Reprise
M12 生きてくれ
M13 青空の彼方
【感想】
6年前の初演の感想⇒ https://ameblo.jp/divemaster7/entry-10978748422.html
実はこの6年前に観た「青空の休暇」が初のイッツフォーリーズ公演観劇でした![]()
メインキャストは初演そのままでした![]()
1991年の設定なので今から26年前のお話ですね
真珠湾攻撃で敵同士だった男達が飛行機を再び飛ばすために協力し合う姿が良いですね
ラストのフライトシーンはメッチャ感動しました![]()
田上ひろしさんは初演と同じ牧場を営む日系二世・庄吉役でした![]()
平日なので仕事次第だったけど観に来れてホント良かったです![]()
この公演は明日(12/27)が千穐楽です
席は若干残っているそうなので
興味のある方は是非![]()
終わり![]()





