コギエル produce vol.1
『絶唱』を観てきました![]()
場所はザ★キッチンNAKANO
本日、千穐楽でした![]()
上演時間 : 約1時間30分 (途中休憩なし)
【アウトライン】
23世紀
一見現代と変わらない、世界、
日常、人々、家族。
これは、そんな未来で暮らすとある家族。
彼らはなんのために、生まれ、生きているのか…
コギエルがお届けする、SFヒューマンドラマ
【キャスト】 (以下敬称略)
中川えりか : 母
宮地大介 : 父
藤堂亘/奥田龍平(ダブルキャスト) : 正、大学生
野村ゆき : 幸子、高校生
高山範彦 : 山田、DFM隊員
桑山こたろう : 高橋、DFM隊員、正の幼馴染
※DFM:マツカワ防衛軍(だったかな~
)
斉藤千夏 : 下平、政府の役人
石渡佑 : 下平の部下
(サックス奏者)
びゃい。
【感想】
23世紀というから200年くらいの未来のお話ですね
舞台は父・母・息子・娘が住む一家の食卓
初めの動きがロボットっぽいなって思ったら
父と母はアンドロイドだったんですね
そして息子の正と娘の幸子は下平の子供だったんです
でもこの一家は特別なことがあると食卓にカレーが上がる普通のどこにでもある一家だったのでした
ある日この一家の住む町で高濃度の放射線を検知したとDFM隊員の二人が訪ねてくるところから事態は急展開します
どうやら放射線を出しているのがこの家からのようで・・・
そのことを知られる前に母は隊員のふたりの紅茶に眠り薬を仕込むのでした
眠ったふたりを回収に政府の役人で正と幸子の母・下平と部下がやってきます
そして子供ふたりの近況に耳を貸さず勉強だけすればいいと怒り出しますが
二人の日ごろを見たこともない下平に母が反抗します
すると起こった下平が母の首元にある電源をOFFして暴行を始めそれを周りに止められると母が古いタイプのアンドロイドだということで回収してしまいます
すると息子の正が下平に寝返り下平の部下として家を出て行ってしまいます
裏切られたと嘆く妹の幸子
しかし、これは正が母の体を奪還するための作戦でした
正に救われたDFM隊員の二人が母を動かすための予備のチップを探しに一家の元へやってきます
そこへ下平が正を連れてやってきます
どうやら全てお見通しだったようです
しかし、人の心を取り戻したのか下平は2日間だけ母をこの家に戻します
最後の晩餐を楽しむ一家
しかし、次の日の朝、下平と部下がやってきて事態が変わり母をすぐに回収すると言ってきたのです
どうにかしてくれと土下座をして頼む正
だがこれは上層部が決めたことだからどうしようもないと下平も肩を落とします
しかし、母は納得したかのように娘にカレーの隠し味を教えたり父に子供たちのことをお願いしますと言って下平たちと出て行ってしまうのでした
母が出て行った後の食卓
母の作りかけのカレーに隠し味を入れますが母の味にはなりません
嘆く子供たちでしたが父はそれを食べてこれはこれで美味しいと子供たちにすすめるのでした
そして、下平の部下が父、正、幸子の首元に手をやり電源をOFFするのでした・・・
結局は一家全員アンドロイドだったんですね
それどころかDFMの二人も回収されるときに首元を掴まれていたのは電源をOFFされていたのでした
人間だったのは下平とその部下のふたりだけ
人間の心を持ったアンドロイドのお話でした![]()
とても切なくて感動しちゃいましたね![]()
映画でも心を持ったアンドロイドの話は結構ありますよね
いつかそういう時代がくるとは思いますが
僕が生きている間は無理だろうな~![]()
終演後、中川えりかさんとお話し出来ました![]()
バックにカレーが写ってるのが分かりますかね
舞台となった食卓前で撮りました
えりかさんはアンドロイドの母役だったんですがメッチャ良かったんですよ~![]()
次回はアンドレ本公演ですね
僕は初アンドレなので楽しみです![]()
写真ありがとうございました![]()
この公演は今日が千穐楽でした![]()
終わり![]()


