『ヴェローナの二紳士』を観にいきました![]()
場所は彩の国さいたま芸術劇場
劇場で購入したグッズ
他にはトートバッグ、ポスター、クリアファイル、ポストカードなどが販売されてました
ロビーで寛いでたら生演奏が始まりました
なんか、こういうのって良いですね![]()
上演時間 : 約2時間30分
とありますが実際には
1幕 55分
休憩 15分
2幕 70分
の計2時間20分+カーテンコールって感じでした![]()
【アウトライン】
蜷川幸雄演出・監修のもと、シェイクスピア戯曲全37作品の上演を目指す「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。最新作は、人気のオールメール・シリーズでシェイクスピアが書いた最古のコメディと言われる『ヴェローナの二紳士』。注目のキャスト陣には、海外公演も果たした『ムサシ』(井上ひさし作、蜷川幸雄演出)で「小次郎」役を演じた溝端淳平が初の女役に挑むほか、『わたしを離さないで』(カズオ・イシグロ原作、蜷川幸雄演出)のもとむ役で峻烈な演技をみせた三浦涼介、これまでほぼ全てのオールメール作品に娘役として出演し輝きを放ってきた月川悠貴と、いずれも映像や舞台で活躍する若手が揃いました。さらに、「梅ちゃん先生」「実験刑事トトリ」などの個性的な役柄で独特の存在感を放つ高橋光臣が、蜷川演出作品に初参加となります。
恋、友情、裏切りを題材に、若者たちが巻き起こす騒動を描いた物語を、“世界のNINAGAWA”はどのように料理するのか。彩の国シェイクスピア・シリーズ第31弾『ヴェローナの二紳士』に、どうぞご期待ください。
【ストーリー】
ヴェローナ生まれの貴族ヴァレンタインとプローティアスは、幼いころから兄弟同然に育った親友同士だ。
成長し、家柄にふさわしい紳士となった年頃の二人。だがプローティアスは目下、ジュリアを熱烈に恋し、身も世もない悩みよう。
ヴァレンタインは父の言いつけに従い、教養と経験を身につけるためミラノ大公のもとへと遊学に旅立っていった。
ところで、ヴァレンタインとプローティアスにはそれぞれ従者がついている。ヴァレンタインには名前どおりに頭の回転が早いスピード。トボけた愛犬家(?)ラーンスはプローティアスに。茶化したり、時には主以外に的を射たことを言う従者と主人の会話は、コミカルながらも含蓄深い。
やがてプローティアスの想いはジュリアに通じ、晴れて二人は恋人同士に。取り持ち役の侍女ルーセッタもひと安心。
ところが息子の変化に気づかぬプローティアスの父・アントーニオは、世間の評判を気にし、息子にその親友同様「ミラノへ行って大公に仕えよ」と言い出す。
涙にくれながらお互いの指輪を交換し、プローティアスはジュリアに束の間の別れを告げる。
一方、ミラノに到着したヴァレンタインは、大公の娘シルヴィアに出会った瞬間から強く心惹かれるようになる。恋に溺れるプローティアス同様、盲目状態に陥るヴァレンタイン。高貴な姫君は、回りくどいやり方ながらヴァレンタインの想いに応え、二人の恋は成就する。
ところが大公は、資産家のシューリオとシルヴィアを結婚させようとしていた。お金はあっても頓馬なシューリオは、シルヴィアとヴァレンタインにとってからかいの種でしかない。二人は密かに駆け落ちを計画する。
そこへ、父の命を受けたプローティアスがミラノへやってくる。ヴァレンタインは彼を「信頼に足る紳士」と大公に紹介し、大公も歓待を約束する。久々に再会する親友二人。だがその喜びも束の間に、あろうことかプローティアスはシルヴィアに一目惚れしてしまう。
そうとは知らぬヴァレンタインは、自分の恋の顛末と駆け落ちを早速プローティアスに打ち明ける。プローティアスはシルヴィアを自分のものとするため、この駆け落ちを利用することを思いつく。あれほど愛したジュリアを、心の中で死んだものとして。
そのころ恋人の不在、その不安と寂しさに耐えきれなくなったジュリアは、プローティアスを追ってミラノまで男装をして旅立つことに。
大公の宮殿近くに宿を取ったジュリアは、そこで偶然シルヴィアに愛の歌を捧げているプローティアスを見つける。
深く傷つくジュリアは、けれどセバスチャンと名乗り、プローティアスに奉公を願い出る。恋人の男装姿にまったく気づかないプローティアスは、ジュリアを雇ったうえに、シルヴィアへの恋の使いに向かわせる始末。
恋狂いのプローティアス、駆け落ちがばれて追放されたヴァレンタイン、彼を追って宮殿を出るシルヴィア、心引き裂かれたジュリア。
行き場をなくして彷徨う恋心。
果たして四人の行く末に光は差すのだろうか?
【キャスト】 (以下敬称略)
溝端淳平 : ジュリア、ヴェローナの貴婦人、プローティアスの恋人
三浦涼介 : プローティアス、二紳士の一人
高橋光臣 : ヴァレンタイン、二紳士の一人
月川悠貴 : シルヴィア、ヴァレンタインの恋人
正名僕蔵 : ラーンス、プローティアスの召使い
横田栄司 : アントーニオ、プローティアスの父/ミラノ大公、シルヴィアの父
大石継太 : スピード、ヴァレンタインの小姓
岡田正 : ルーセッタ、ジュリアの侍女/宿屋の亭主、ミラノでジュリアが泊まる宿の
河内大和 : シューリオ、ヴァレンタインの愚かな恋敵
澤魁士 : 山賊/修道僧
野辺富三 : パンシーノ、アントーニオの召使い/山賊/修道僧
谷中栄介 : 山賊/修道僧
鈴木彰紀 : 召使い/山賊/エグラモー、シルヴィアが家出する時の援助者
下原健嗣 : 山賊/侍女/修道僧
田中浩介 : 楽師(チェロ)
矢崎浩志 : 楽師(ギター、マンドリン)
クイール/クラブ : クラブ(犬)
【感想】
2日連続のシェイクスピア作品観劇となった2日目
今回もシェイクスピア初期の喜劇作品でした
蜷川幸雄さん演出の舞台もこれが初めてでした![]()
恋愛ものなので当然登場人物に女性がいるのですが、キャストは全員男性なんです![]()
最初はちょっと違和感があったんですが、お話が進むにつれその違和感がまったくなくなってましたね
もう本当の女性に見えました![]()
そしてキャストさんたちの素晴らしい演技でとても面白かったです![]()
この公演は河内大和さんが出演されるということで観にいきました
ちょっと間抜けな金持ちのシューリオ役でしたが
その存在感はさすがの一言でしたね![]()
結構笑いもとってましたよ![]()
それから今日の席は2階最後部だったんですが、まあマナーの悪い人たちだらけでしたね![]()
もう前のめり観劇のオンパレードでした![]()
一番前の人なんて前の手すりに体を乗せた状態でず~と観てた人もいましたよ![]()
スタッフがそれを見ても注意することなく行っちゃいましたしね~
素晴らしい作品だっただけにとっても残念です![]()
カーテンコールはトリプル
2階席は立ち人がいませんでしたが、1階はスタンディングオベーションでした![]()
この公演は10/31(土)までやってます
興味のある方は是非![]()
終わり![]()






