舞台 『新シキ世界ニ花束ヲ』 | Dolphin’s Holiday

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劇団TIME LIMITS第19回公演


『新シキ世界ニ花束ヲ』を観にいきました目


場所は相鉄本多劇場



相鉄本多劇場_外観

新シキ世界ニ花束ヲ_チラシ


上演時間 : 約2時間20分 (途中休憩なし)




Warning!!


以下ネタバレ有り叫び



これから観に行かれる方は


注意願います



【アウトライン】

 

女は願った。

いつか世界を取り戻したいと。

 

男は誓った。

いつか世界を取り戻してあげようと・・・。

 

 

アジア大陸の中で最も文明が発達し、そして混沌とした、この国。

 

この国では今、闇組織『シヴァ』が勢力を伸ばして来ており、日々、警察組織との争いが激化していた。

 

そんな中、アジア最大の麻薬シンジゲートの実力者、イ・ジフがこの街に潜入したという情報が警察に入る。彼の目的は、『新世界』と言う名の新しい麻薬をこの国で売りさばく事。過去の麻薬とは違う絶大な効力により、『新世界』の販売権を握る組織が、今後この国の勢力を掌握するだろうと囁かれていた。

 

何としても『新世界』の販売権を得たい『シヴァ』。

しかし、イ・ジフが『シヴァ』と取引する為の条件は、昔、『シヴァ』をこの街最大の闇組織に押し上げた立役者、ジン・ミンシュクを再び『シヴァ』のトップに据える事。

 

しかし、当時ジン・ミンシュクは余りにも手段を選ばないそのやり方で、何人もの人間の命を奪い、今でも警察組織のブラックリストに載っている。時効が撤廃されて久しいこの国では、例え何年前の罪であろうと、再び表舞台に姿を現した時には、警察は全力でジン・ミンシュクを捕まえに動く。

 

もしも『新世界』の販売権を他の組織に奪われれば、この国の闇組織の勢力図は完全に塗り替えられる。『シヴァ』は、何としてでもジン・ミンシュクを再び表舞台に立たせなければならなかった。

 

だが、ジン・ミンシュクは何年も前から完全に表舞台から姿を消し、

その行方は誰も知らなかった・・・。

彼の行方を求め、警察も『シヴァ』も動き出す。

刑事達は、それぞれの正義を胸に、『シヴァ』との戦いに挑んで行くが、

それぞれの正義が、それぞれの過去が、

復讐の名の元に翻弄されていく・・・。

 

『お前、何で刑事になった。』

『・・・たぶん、踏みとどまりたかったんです。・・・こっち側に。』

 

劇団TIME LIMITS第19回公演

新シキ世界ニ花束ヲ

 

あなたが抱えるその想いは、本当に、正義ですかー?

 

 

【キャスト】

 

上杉美浩 : 高月未灯路、捜査四課所属

中村有沙 : 松原雪音、捜査四課所属、榊原の娘

瀧中孝康 : 重森、捜査四課課長

小埜裕介 : 近藤圭司、捜査四課所属

島隆一 : 西園寺有馬亜斗、捜査四課所属、西園寺財閥の御曹司

 

岩永裕代 : 榊原冴子、警視総監

栄島智 : ヤン、警察学校の教官だがシヴァに詳しい

鈴木聡 : 綾小路昴、警視庁幹部

 

小原洋一 : 矢神、麻薬組織シヴァのトップ、警察に恨みがある

多田昌史 : 溝口龍平、シヴァの構成員だが実は潜入刑事

川船敏伸 : アキラ、溝口の部下

 

森きゅーり : イ・ジフ、アジア麻薬シンジケートの大物

松木わかは : 暁命、アジア麻薬シンジケートの幹部

 

清家とも子 : ユーリ、アイドル歌手

夕花里咲 : ナナ、ユーリの姉


高木盛子 : 流花、目の見えない女性

高橋稔 : 名高、花婿

ちかみ麗 : 花嫁

 

 

【感想】


警察VS麻薬組織という構図だけでなく

複雑に絡んだ人間関係や過去の出来事から奥行の深い刑事ものの舞台でした


この舞台は上杉美浩さんが1年ぶりに舞台復帰するということで観にいきました

刑事役は初めて観ましたね

今までは喫茶店か学生かって感じだったんであせる

でも激しい役もOKですねニコニコ

終演後に用事があったためカーテンコールを待たずに帰ってしまったので

ご挨拶できなかったですが次回期待してますビックリマーク


そしてパンフレットで気が付いたんですが

『ラストディーバ』に出演されていた清家とも子さんも出てましたニコニコ


それから相鉄本多劇場が11月で閉館してしまうんですね

横浜に行く用事がなくなるな~ショック!




この公演は6/29(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク



終わりドキドキ