全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
『ROBOTICS NOTES』を観にいきました
場所は全労済ホール/スペース・ゼロ
本日、千穐楽です
左下はおまけで貰ったイヤホンジャックです
他にはCDの販売やこの公演のDVD予約受付をやってました
上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)
ですが千穐楽はカーテンコールがトリプルまであったので終わったのは2時間40分後でした
Warning!!
本日、千穐楽なのでネタバレしま~す
◆ストーリー◆
舞台は近未来の種子島。
中央種子島高校『ロボット研究部』、通称『ロボ部』に所属する八汐海翔は、偶然「君島レポート」と呼ばれる謎の文章を発見する。
それは、何者かが残した命懸けの告発文であった。
しかし、その内容をすぐには信じられない海翔。
この時、まだ彼は気付いていなかった。
偶然見つけた「君島レポート」が、世界をどのような運命に巻き込んでいくのかを。
拡張科学アドベンチャー『ロボティクス・ノーツ』が舞台で帰ってくる!
◆キャスト
小澤 亮太 : 八汐 海翔
県立中央種子島高校3年生。ロボット研究部所属。「キルバラ」全国ランキング5位をキープし続ける凄腕格闘ゲームオタク。
小宮 有紗 : 瀬乃宮 あき穂
県立中央種子島高校3年生。ロボット研究部部長。夢はロボ部製作の巨大ロボ「ガンつく1」で「東京万博2020」に出ること。
戸谷 公人 : 日高 昴
県立中央種子島高校2年生。ロボット研究部所属。ポーカーフェイスの自信家だが女子が苦手。テンパると言葉を噛んでしまうクセが。ロボット工学に詳しい。
大野 未来 : 神代 フラウ
県立中央種子島高校2年生。ロボット研究部所属。実は大ヒットゲーム「キルバラ」を作った天才プログラマー。「腐女子」の引きこもり。
酒井 蘭 : 大徳 淳和
県立中央種子島高校3年生。ロボット研究部所属。普段は気弱だが、早くに母を亡くし、大家族の家事を一手にこなす頼もしい一面もある。小動物系空手少女。
相川 結 : 愛理
神出鬼没の幽霊と噂されていた謎の存在だったが、実態は「居ル夫。」サーバー上の美少女AI。喜怒哀楽豊かで人懐っこい無邪気な性格。
西原亜美 : 瀬乃宮 みさ希
あき穂の姉。周囲に神童と呼ばれていた文武両道の才女であり、ロボット研究部生みの親。海翔にとっては格闘ゲームの師匠のような存在。
櫻井 みのり : 伊禮 瑞榎
コンビニ「伊禮商店」の店員。みさ希とは親友同士。大学時代に事故で下半身に障害を負いHUGを装着している。島内一の情報通。
坂田 鉄平 : 長深田 充彦
県立中央種子島高校の体育教師でロボット研究部顧問。みさ希や瑞榎と同級生で初代部長も務めたが、なぜかいまだに“ロボット初心者”。
小國 彰裕 : 藤田 鉄治(ドク)
ホビーロボットや等身大ロボットの修理を請け負う「ロボットクリニック」を経営。偏屈者だがロボット研究部の信頼は厚い。淳和の祖父。
はねゆり : 天王寺 綯
JAXA研究開発本部の新人研究員で、巨大ロボットプロジェクトリーダー。優秀で有能。目的のためなら手段を選ばない“暴走小町”。
林 修司 : 君島 コウ
ARアプリ「居ル夫。」「ゲジ姉」などを開発したマルチメディアデザイナー。とある陰謀を告発する「君島レポート」を遺すが・・・。
伊坂 達也 : 澤田 敏行
エグゾスケルトン社HUG運用室室長。知的でクールなエリート。常に冷静沈着で、何を考えているか読み取りにくい不気味な人物。みさ希の上司。
アンサンブル・ダンサー
松木賢三
武原広幸
小林隼人
右田亮介
仲田祥司
池田謙信
【感想】
アニメが基となっている舞台ですが、僕は見た事がありません
でも充分楽しめる内容でした
オープニングのダンスは迫力がありましたね
そしてロボット対決があり、ここで日替わりゲストが登場しました
千穐楽のゲストはアニメで“瀬乃宮 あき穂”の声を担当している南條愛乃さんでした
ロボット対決はガチだったのかな~
小澤亮太さんと南條愛乃さんがロボットを操作し1勝1敗で終わりました・・・
が、ストーリーでは小澤亮太さん側の勝ちで進んでましたね(大人の事情)
カーテンコールはトリプルでした
最初のカテコで小澤さんがキャストのみなさんが挨拶しますと言ったんですが
どうもダブルがあったらやる予定だったらしく一回引けて行きました
そしてダブルでキャストのみなさんが挨拶をしました
そしてキャストさんたちが下がって行ったんですが拍手が鳴り止まず
トリプルのときにはスタンディングオベーション
どうも初めてのことらしくキャストのみなさんが感激してました
この公演は最初に書いたように今日が千穐楽でした
DVDが発売されますので見逃した方は是非
終わり