ファンカスキャンパーズ009第7回公演
『僕の後悔はジュリアナ』を観にいきました
場所は三軒茶屋のシアタートラム
初めてでしたがパブリックシアターに
行ったことがあるので無事にたどり着きました
劇場で購入したグッズです
公演パンフレット
Warning!!
以下ネタバレ有り
これから観に行かれる方は
注意願います
【キャスト】 (以下敬称略)
加古臨王 : マドロス (猫)
高橋 悠 : 栞
加藤良輔 : イクト
増田裕生 : 瀬能
露木一博 : 浮田
富田麻帆 : 園美
若宮 亮 : 明
熊倉 功 : 基樹
知桐京子 : 亜里沙
倉貫匡弘 : アシダ
大橋美紀 : イツキ
大久保ちか : キリ
鈴木大樹 : カガリ
下崎紘史 : 仙田
河本千明 : 麻生
親泊義朗 : くるーず
ダンサー
伊納理恵
櫻井英子
丸山加代子
山口真美
渡邊純子
rikaon
【ストーリー】
「僕にはどうしても行きたかった場所があった。
それがジュリアナ。
大人の社交場ジュリアナ。
あそこに僕が生まれた秘密が
何かあるような気がして・・・
僕らは時代を選べない。
だから今日も過去のカケラを探し出す。」
1986年、バブル時代。
東京芝浦のディスコ「HEVENSDOOR」は光り輝きバブル崩壊と共にその輝きは消えてしまう。
1991年、バブル崩壊後。
女性が芝浦につくりあげたディスコ「ジュリアナ」はバブル再来とも言われるほどの盛り上がりをみせた。
しかし、ジュリアナを通して人々の想いは交錯し、やがてそれは時代を超えていく。
2011年、ジュリアナを忘れた芝浦。
偶然なのか、必然なのか・・・
そこで出会った人々の「記憶の中のジュリアナ」に再び光りが差し込んでいく。
※この物語はフィクションです。実際の芝浦とは何の関係もありません。
【感想】
僕が初めて書いた観劇ブログがファンカスの公演でした
そのときにも思ったことですが
ファンカス公演は全体的にカッコいいです
ダンスもいいですね~
ジュリアナの扇子フリフリダンス久しぶりに見ました
いたな~ああいうお姉ちゃん
劇団SETの河本千明さんはキャリアウーマンの役でした
千明さんは存在感のあるいい演技でした
劇団SETの熊倉功さんはお金持ちの友人というよりパシリの役でした
今回はアクションが少なかったのが残念です
でもいい動きしてました~
この公演は明日(3日)が千穐楽です
観劇前に食べログで見つけた「めん 和正」に行きました
寒かったらラーメン、暖かかったらつけ麺と思って行きました
今日は暖かかったので、つけ麺にしました
三軒茶屋のつけ麺No.1とあっただけあって、めちゃウマでした~
魚介ダシがいいですね
おわり・・・じゃないや
会場でキノちゃんを探してもいませんでした
彼女のブログを見て目がテン・・・
寝坊してたのね~
連日の観劇でお疲れだったんでしょうね
ソワレには行けたのかな
ヤスさんが出てたTV見たか聞こうと思ってたんだけど
「ショートピース」見た
見てなかったら9日にDVDあげるよ
おわり