昨夜、録画した壇之浦のテレビを見ていました。
何か気配を感じて…
誰かおりますか?
「僕だよ安徳天皇だよ!今さっき僕が出てるテレビ見たよね!?そうなんだ 昔を思い出すよ!キミもよく知ってるだろ?今テレビドラマでやってるよね?日本中が沸いてるよ!水天宮にも皆がやってきてくれるんだ!いつも以上に…だって…僕…死んじゃったんだもん、、悲しすぎるよね…」(私は泣けてしまいました)
「泣かなくていいよ ずいぶん昔の話だもん いつかは皆死んじゃうんでしょ!?特別な事じゃないんだけどね…だけど僕は神様になってずっとみんなの心の中に生き続けてるんだ 普通の人だったら忘れられちゃうんだろけどね ずっとずっとこの先ずーとみんな僕の事を思ってくれるんだろな そして こんな悲しい出来事があったってずーっとこの先も語り継がれるんだろな でも僕は後悔なんてしてないよ だっていつもみんなの事いつも見守ってるんだもん それが僕の仕事だから みんな大事 だから悲しまないでほしいんだ いつだって僕は僕だし ずっとここにいるから いなくなってなんてないから大丈夫だよ!って、みんなに言いたいな…」

みんなに知ってほしいからとおっしゃっておりましたので、こちらに書かせていただきました。


今も一緒に沈んだ三種の神器の剣(つるぎ)に守られているそうです。


時々、安徳天皇様とはお会いするので初めてではないです。
あまり安徳天皇様からは話しかけては来ないですが、とても言いたかったようです。