ひとの幸せを願うこと。オマケ♡ | こころもお財布も豊かなひとになる研究所♡

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yasuko

ひとの幸せを願うこと。

オマケは
逆パターン。

愛人と呼ばれる方が
本妻の方に
お盆と  お正月のご挨拶を
欠かさなかった。

昭和のお話しです。

私が
子供の頃
ご近所に  綺麗なおばあちゃんが
独り住まいをされてました。

うちの母が仲良しでね。
なんだか
とても  上品だった記憶が
今もあります。

このおばあちゃんが
実は
とある会社の社長さんの
愛人
と言うか  時代が時代なので
お妾〔おめかけ〕さんだったと
知ったのは
私が  オトナになってからでした。

オトナになった私に
この話しを
聞かせてくれたのは
母でした。

とても素敵な
そのおばあちゃんは
若い頃から
その社長さんの
お世話になっていたそうで

毎年
その方の奥さまに
お盆と  お正月の
ご挨拶を  欠かさなかったそうです。

挨拶なんて行って
ケンカにならへんの?

と  母に尋ねたら
どうやら
その時代は
まだまだ
昔の名残が  色濃く残ってたでしょう。

きちんと
出迎えてくださって
ご挨拶を
受け取られるのだそうです。


その社長さんの
葬儀にも  出席したことを
話す笑顔が
可愛らしかったなぁって
今  思えば
お父さん  お父さんと
呼んでおられて
私は  わけも分からず
ただ  旦那さんに
先立たれたおばあちゃんなんだ。
と、
お葬式が  立派だった自慢なんだ。
と  思っていたけど
実は  違ったのです。

でね
その立派な
葬儀に   呼んでくれた
本妻さんにも
きっと  すごく感謝しておられたんだなぁ
と  思ったのが
母から  聞いた話しの続きで
そのおばあちゃんは
社長さんが
亡くなられたあとも
ずっと   そのご家族に宛てて
お中元と  お歳暮を
送り続けていたんだって。


だから
時々  様子を見に来ていた男性は
お子さんではなくて
その社長さんのご長男だったんだって。

オトナになってから
その話を聞いて

なんだかすごいなぁ!
ややこしいなぁ…

と  正直  思ったけど

更に  歳を重ね
オトナになるに連れ
この世には
いろんなことがあるんだなぁって

いろんな人間模様があるんだなぁって
わかるうちに
このおばあちゃんの
面影を  少し  思い出したりもして…。


きっと
あのおばあちゃんは
死ぬまでずっと
その社長さんの
ご家族の幸せを
願っておられたと思うんですよね。


ひとの幸せを願うこと。


やっぱり
腹が  括れていないと

肝が  すわっていないと

出来ないことなのかも
しれないけれど

出来たとき
人は
また  違う景色を見ることが
できるのかもしれませんね。


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他者の幸せを
願う気持ちが
プラスのスパイラルに
入ったとき
きっと
違う現実を
運んでくるんだろうなぁ♡


そんな風に
感じている私です


yasuko