圧倒的に声が出るのに喉が楽!
"発声革命"で自分史上最高の歌声に!
外国人歌手の発声を日本人が再現するための秘密であなたの歌声をデザインするボイスデザイナーのいつき まおです
ご覧ください。
レッスンを受けると初心者でもオペラアリアが歌えるようになります
さて、今回は
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『母音』と『子音』の概念を
持つことがが〇〇につながる
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
ということで書いていきます。
ゆえに、一時は
日本語より英語の方が
喋るのが楽でした。
アメリカ人から、
日系アメリカ人だと思われた程
私の英語の発音は良かった。
これは、
自慢したくて書いてるんじゃ
ないです。
英語がネイティブの日本人は
たくさんいますから自慢にも
なりませんから^^;
そうではなく、だからこそ
『母音』と『子音』という概念を
自然に身に付けることが出来、
それが今は声楽というジャンルで
めちゃくちゃ重要な役割を
果たしているということが
言いたかったんです!!!
『母音』は言わずと知れた
A・E・I・O・U
です。
あ、ちょっと!待って!!
「ア・エ・イ・オ・ウ」じゃないですよ?
「エー・イー・アイ・オー・ユー」
でもないですよ???
だって、そもそも
英語やイタリア語の母音は、
日本語の「あいうえお」とは
全く違うんですから!!!!
日本語って、口の中で発音するんです。
喉のポジションは高いし、
平べったい響きなのが日本語。
しかし、声楽を勉強しているからには
外国人歌手のような深い音色の
歌声を目指したいですよね?
英語やイタリア語の母音は
ずっと深いところで
発音されているんです。
それが、あの素晴らしい歌声の
秘訣の1つなんですよ。
そうなると、間違っても母音を
日本語の「あいうえお」で
発音しちゃダメなんです。
マジでか・・・
そして、『子音』。
『子音』は、歯・舌など口中で
作られる音です。
たーだーし、
子音を発音するには
圧の高い息を必要する
ということを覚えておいてください。
日本語にはそもそも子音の
概念がありませんが、
子音が弱すぎます。
子音が弱いと
言葉がハッキリしないどころか
息漏れしまくります。
だって、日本語自体が
息に声を混ぜて出す言語だから。
日本語は「おはようございます」
であって、「オハヨウゴザイマSS」
とは発音しませんからね。
実は、『子音』をしっかりと
発音できると、息漏れが無くなり
声に芯ができやすくなります。
声の輪郭がハッキリするんですよね。
さて、ここまで話せば
なんとなく気付きましたよね?
『母音』と『子音』の概念を
持つことが
芯のある声につながる
ということです!
かつては、
イタリア語で歌うのに
カタカナだった私。
師匠から
「あなた英語話せるでしょ?
英語と同じように歌いなさい!」
と言われてから人生が
変わったのです。
英語を話している時は
喉が楽で、1時間でも2時間でも
話していられる。
これを思い出した私は
歌う時の発声が変わりました。
そして、受けるコンクール全て
受賞するという変化を遂げました。
発声のテクニックは
もちろん存在しますが、
『母音』と『子音』の概念を持つ
というところに是非着目して
芯のある歌声を会得してくださいね!
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