もちろん毎週見ている。
ウチも高3大学受験生を抱えるだけに情報収集として。
本来TVドラマ系は全く見ないのだが、これだけはちょっと気になり初回を見たら面白くてハマってしまった。
ウチの長男受験生はガン無視。ドラマの中で言ってることなんて当たり前で知ってることだから意味ナイ、、だと。今頃受験の心得何箇条なんて知ったってもう遅いっしょ、、だと。
親への心得は?と聞くとそれは意味あるかも、、、と調子イイ。月一回は外食せよ、、みたいなのがあったからか、、。
このドラマの影響は如何に、、、と思いつつ、色々チェックしてみた。
まず、そもそもコロナの影響で、大学受験数そのもののが減った。50万人から40万人に。
そして、医学部受験生は増えたが東大受験生は減った。経済がリセッションしている中での東大→エリートコースという道筋が見えないので、医療系の方が断然就職等有利、、頭いい奴は当然そう考える。
ドラマの影響で東大受験生が増えるとは思えないが、どっちにしても日本一の難関校には間違いない。
学習塾の先生曰く、あのドラマの高校の教職員の中に桜木弁護士のようなのが1人もいない時点でこの高校はアウト。自由な校風はいいが、方向性を示してないからダメダメ高校になっている。麻布高校なんて茶髪ロン毛okの校則のない高校だが東大進学率はトップクラス、東京御三家と言われている高校、、、当然教師のレベルも高い。
学習塾にも変化が、、、学習塾の教師は当然学生を相手にしているので学生の流行とか興味のある分野に敏感。週末は囲碁をやってますみたいな先生では今時の学生はついて来ない。だから、忙しくてもこのドラマは何故か見ている。学習塾の経営方針にも流行は影響するので、難関大コースとか、東大、医大専科のようなカリキュラムを強化している。ちなみに医大専科の塾の費用は年間700万円だった、、、!
こりゃもう開業医とか金持ち相手のビジネスだね。
ドラゴン桜の東大専科で特別教師を引っ張ってきたが、この教師のキャラは有名予備校の教師キャラにそっくり。もともと高校にそれぞれその教科を教える先生がいるのにある意味失礼ではないか、、、。しかし予備校の教師といっても有名予備校だと年収5000万とか平気で稼いでいるから侮れない。その評価も何人合格者を出したか、偏差値をどれだけ上げたか、生徒からの評価は、、など数値化できるのでそれでギャラが判定される。実力、人気のない先生は当然淘汰される。
当然、安月給の高校の先生とそんな勝ち抜き戦で年収5000万の先生の教え方が同じな訳ない。違っているに決まっている。
予備校も毎年沢山の東大進学を輩出する名門高校だと、費用を取らずにタダで登録させ授業や模試を受けさせたりする。えつ、それじゃビジネスにならんじゃないの、、と思いきや。
当予備校から東大合格〇〇名出ました! というこの数字が欲しいわけ。
予備校の窓にベタベタ貼ってるアレ、、やっぱ、ビジネスなんですわ。
予備校ではなく、高校がもっと予備校くらいビジネス意識を持っていい教師を雇えば桜木弁護士なんていらんと思うのだがねぇ、、。
おっと、今日最終回なのね、、、。