今後の講義予定 | 医師・歯科医師短期養成大学院「真・国試の鉄人」

ヤーウェから依頼があった矯正学から講義を開始したが
これだけで国家試験の問題が3~4割くらい解けてしまう
ということをガンガン示していきたいのだが
本当は6~7割解けるようになるのだが、
古い過去問題は手に入らないから、
国が50年分くらいネットで発表しているといいのだが、
近年分しか見れないから、
過去問題をどう入手して、
ここに書こうか、
書いていくと何千頁分もあるから
手で書いていくのか
私の念写でここにおとしていくのか
会議中なのだ。

矯正学から鉄人講義を始めたが、
歯科で重要なのは、3分野なのだ。
1.口腔外科
2.エンド(歯内療法学)
3.ペリオ(歯周病学)

1は、人体の生命に直結しているから大事だし、
もっとこの分野に優秀なドクターが多く参入するべきだと思う。
だから、口腔外科の講義を重点的にする必要がある。

麻酔は使う人にとって大事だから、一般人はいらないと思うけど、
救急処置については、教えておかないといけないかなと思っている。
病院の人でも合格したときの記憶がなくなっているので、
本当に危ないときは、この講義を受けた人は、医師より分かっているのだから
病院にある注射器と薬剤をばーっと取って
自分で大腿部とかに筋注すればいいのだから。

2は、疾患が多いからだ。放置すると割と1の疾患につながっていくからだ。

3は、歯周組織の疾患も人体の生命に影響するためだ。

これら1~3は、全部1つのものとしてつながっているので、
医学的にセットで教えていくのに適しているので
割とマスターするのが早い。

4番目に重要な科目は何かというと…

4.矯正学

4番目が、矯正学なのだ。
これは、審美的に重要なので、分かっていないと適切な処置ができないし、
口腔外科とも割とかかわりがある(外科矯正の適否を診断)ためだ。

これら4分野を教えていきたいが、
義歯が外れたときのトラブルにおいて、原因が何か。
これは前医が悪い場合は、歯医者を嘘をついてお金を払わせようとする。
みんなは歯医者にだまされているから、医学上の本当の原因を教えてあげようと思っている。

小児歯科においても、こういうトラブルが起きた時に
母親はどうしたらいいのかを知らないから、
小児歯科学も教えてあげたいと思っているし、
歯科を皮切りにして、全身医学に発展させるなら、生理学とか生化学とか
基礎医学については、医師レベルとみていい問題も出るから、
結局歯科国試の全部の教科を近年の試験であれば合格できるレベルまで
簡単に調理して教えてあげようと思っている。

だから、歯科医師国家試験の講義→医師国家試験の講義→管理栄養士国家試験の講義
という順番で講義をしていくのかなと思っている。

15年分のくらいの過去問を全教科で私が解いて見せていくのだったら
何千頁は確実にいくし、
何万ページになるかもしれないから、
国試問題文に添付されている画像
(写真とか検査データとかレントゲンとかCTとかMRIとか超音波とか病理組織像の画像)を
平易にアップロードしていっていいのかな(容量制限あり)
という会議をヤーウェとしているから、
どれだけの講義の分量にするのかを先方(依頼主ヤーウェ神)に聞いてから
計画がまとまったら書いていこうと思っている。

一般人が勉強するのは、先の3分野。
矯正に関しては、専門でやっている矯正科医に任せればいいし。自分でできるものではないから。
ただ、診断はできるほうがいいし、治療法は自分でわかるほうがいい。
未来においては、ちょっと違う医学になってくるが、
古典的とはいわず、人体の生理学・解剖学は一定形のものだから、
将来的に医学の基礎だということで学んでいくことは
今後の医学の進展にも貢献できると思うから、
頑張って書いていきたいと思っている。

一応来年の試験に間に合うように書いてあげたいが、
全部書いていくと
今は部下たちは別の作業で派出していて
私一人でやっているので、1年以上~4年くらいかかるかもしれない。
医師国家試験とか管理栄養士国家試験も網羅的に過去問を解いていくのだったら
今、別のアカウントで司法試験と法学検定2級と上級の過去問も解いていく講座をやっているから
これを司法試験だけに絞ったら早く終わるけど、結局、法学部に入ってから
習うことを全部書いてあげたいという気持ちもあるとヤーウェは言ってくるから
割と網羅的に法学も教えていくなら
完成に40年かけてもいい仕事だなと思っている。

私は、別にそれからでも地上での人生を十分楽しんで遊べる若さなので。

といっても40年かけて
ちまちまやるわけにもいかないし、
1年ごとにありがたいと思われたいから
ポイントを絞って先に全体的に書いて終わらせてから
ちまちま書き足していくやり方もある。

1科目ごとにしぼって終わらせていくやり方もあるし(笑)
ヤーウェが何を楽しんでいるのかを聞いて
依頼主の指示通りに書いていこうと思っている。

私は、ヤーウェから神の知を与えられたソロモン王だった者だから
天上界で一番頭がいい者だから、この神の名において書く書物の
執筆者に選ばれて来たのだが
私は大天使ミカエルという戦士なので、頭もいいが、本当の職業は
軍隊長とか戦士(勇敢な戦士)なのだ。
作戦を成功させる軍略の立案には知恵も理性も必要だったので、
受験生が国家試験に合格する戦略をたてることもできるが、
目的は、私の弟子が医師レベルの知恵と理性を手に入れることだし、
受験勉強をやっていると目も悪くなるし、体も壊すから、
健康上の理由から、ゆっくり簡単に勉強させる講座を作っていきたいと思っている。

医師レベルの試験は優れていないとできないので
受かるのは20歳くらいの子だと思う。
細胞がたくさんあるから、頭もまわっていて元気だしね。
年をとってくると衰えを感じてくるものでね。
もし、皆さんが受験するのであれば、こんな分野の試験で合格するのは
20代じゃないと無理だと思うよ。

30代とかの人でも大学にはきていたけど、留年をよくしていたよ。
若いときは医学部だった人でも医学部で通用しなかった人は4年くらいで
やめさせられて、歯学部にまわされてきていたけど、
6年生で留年していたよ。
今の日本だと歯学部を卒業できないと国家試験も受けさせてもらえない。
2回同じ学年で留年すると強制的にやめさせられるのかな。
だから、6年生って卒業が難しいから一番留年しやすいし、私立だと
6年生の半数くらいが留年している大学があったけど、
国家試験の合格率を上げようと思って私立大学は卒業させてくれないし、
そうしたほうが学費の収益があるからね。
だから、歯学部なんて2番めに入ったらダメな学部だ。

阿呆な国立だったら、国家試験対策のやる気もないし
簡単に卒業させるだろうけど、入学は難しいし、国立の人は卒後に全然使えない。
私立だと入るのは簡単だけど、卒業は激難になっている。
例えば、卒業試験は、国家試験以上の難易度で100題以上出ると思うが
70パーセント以上を連発してとっていかないと留年する大学があった。
国家試験より難しい卒試を3連発で合格していかないといけないという
難易度になっていたのだ。
出席率も6割以上くらいはないと卒試も受けさせてもらえず留年するし
私は、ここがきつかったね。悪魔と普段戦っていたから、あまり大学に出席できなくて
重傷で倒れているときは行けなかったのだ。

一番おすすめなのは、大学なんていかずに
私の講義だけで勉強していくことだ。

もし、大学に行くなら、法学部が一番いい。
役にたつし、健康にやさしい。

医学部や歯学部なんかにいくと
実習中に泣き出す人が多いし
私が歯学生だったときは、
隣の女の子が実習中に泣きだしたことがあったのだ。大変すぎてな。精神的においつめられていたのだ。
ポリクリで私のペアの子だったので心配になってちょっと喋ったら「いっぱいいっぱいなんだ」みたいな感じで
精神的に錯乱していたから、どうしていいかわからないというおいつめられていた状況だった。
そこまで一人で抱えこんでいたら手遅れになるかもな。
自殺する人が多いのも医学部と歯学部の特徴なのだ。本当に多くて、講義中に教授も言っていたからな。
4年生で線路とかに飛び込んで自殺をした女の子がいるのだ。

歯学部に行ったら、普通に毎日20時間以上勉強していかないといけない。
学費もとられるし、6年になったら、4月から毎年20時間以上やって半年くらいかけて
夏か秋ごろから、やっと何をやっていたのかがわかってくるのが、
国家試験の医学の水準なのだ。本当にパズルみたいに難しいから。
これより上の試験は司法試験や医師国家試験しかないくらい難しいのだ。
模試で点数が合格圏にのってくるまでは精神的・体力的に
厳しい戦いになる。

本当に頭がよくないと受からないし、
人間の限界に挑戦している審査試験だと思うよ。

6年になったら、皆、付き合いを解消して
恋人と別れていくのだけど、
泣きだす人もいる。
線路に飛び込んで死んだ人は、別の学校の4年生の人だったけどな。
3・4年生でも実習はきついけど、5年になるともっときつくて、
6年になるともっともっときつくなるからね。

歯科国家試験は、本当に、全問題が難解なパズルになっていて、

その難解なパズルを何百問もといていって、

必修で8割以上とりながら、禁忌しでも0を目指して、臨床で6割以上、一般でも6割以上の足切りを抜けた人の中から、

全体で上から相対評価で採用されていくのだ。

相対評価というのは、得点が上の人から採用して合格者にしていくということだから、今年は何人受からせると国家が世に出る歯科医の数をコントロールをしているのだ。

だから、毎年3000人くらいは卒業者が出てくるけど、留年している人が50パーセントなら

翌年に参入する人たちが増えるし、相対評価だから、毎年どんどん受かるのが難しくなっていく。

学校も私立は特に商売でやっているから、合格率を上げたいから、国試に受からないと思われる学力の人は卒試ではじいて卒業させない。

だから、留年した学生の父親がきれて裁判を起こしたけど、原告は負けていた。国家試験の難易度は個人ではかえられないし、それを反映してるのが大学だから、一人の権利では変えられない判決が出た。

禁忌しというのは、人体に悪影響を及ぼす選択肢。これは今は2つまでしかマークしたらダメなのだ。禁忌に設定されている選択肢を3つマークしたら、他が全部満点でもすべってしまうのだ。1問の中に5つ選択肢があったら、正解以外は4つとも禁忌に設定する問題もありうる。ものすごく難問化しているから全国模試で1位だった人でも、本試験で禁忌しを踏んで滑っていたからな。

だから、難しくなっているのだが、全問題が難解なパズルになっている理由は、作問しているのが全国トップの歯学部教授ばかりだからだ。

学問的に、近時の学会で言われたことをすぐ問題にしてくるから

ものすごく学術的に難しいパズルになっている。

パズルになっているというのは、問題文から解法の手がかりを発見しないといけないのだが、

論理的(理論的)に考えていって、回答を生み出すまでの組み合わせというのが

全体的に無限に近いほど膨大な情報量になっていて、

解答を導くのに不可能な分量になっている。

そして、大学では、学問を教えるから、ひろい学問を教えるから、難しいパズルの解き方は教わらないのだ。

だから、正直に大学の講義を受けてきた人は、実戦になると解けない問題ばかりで、

やっていることも6年生の中盤まではわけがわからないから、将来の見通しも破綻のイメージしかでてこないから

そういう人が、突然泣き出すのだ。

医師になってからでも、最近自殺した人がニュースになっていたろ。それだけやることが多くて大変なのだ。

だから、ここで私が解説していく解き方(突破法)を知らないと本当に自殺者が出かねない。

私の解き方も難解なパズルを解くための一例なのだけど

どんだけ難しくするといっても、基本的に歯科医が知らないといけない情報というのは、あるわけだ。歯科医師というなら、歯科医ならこれは知らないといけないという情報は、歯科が扱う疾患から定量的に定まってくる。

では、どのように診断し、治療法を選ぶのかを合理的なプロセスで絞っていくと

国家試験の出題パターンというのが絞られて見えてきて、解法のパターンが生まれるのだ。

その解法のパターンは、いつも名医がやっている診断や治療法選択のときの論理プロセスだったのだ。

それは大学でひろく学問を習っていると情報がパンパンになっていって何もできなくなるけど

国家試験には新種の問題も出るが、歯科医として当然知っておくべきことには、パターンがあるから、

その解法のパターンを教えれば、迷わずに解いていける。臨床で合格点まではとれる。

私が教えていないことは、間違えても、合否に関係しないレベルだから、私が教えた解法法則にあてはめて解いていって合格はできる(近時の試験においては)。

一般問題も必修問題も大切だし、結局は物量の暗記を足していくことになるが、臨床の中に一般問題や必修問題の知識が含まれているから、まずは臨床診断・治療を得意になること、臨床マスターになることが、一般や必修で満点がとれるようになる早道だ。

それから、私が解説していないことについては、時代の進展にともなって新しく出てきた情報を足していけば良い(歯科医師のレベルになれる)。

 

時代が進んでも基本的な医学は変わらないから、一般人に対しても供する情報になる。


私の真・国試の鉄人は、ものすごく学習する分量が減って
効率よく得点力がつくから、そんな人たちに救いの光になるシステマティックな解法
システムだが、
そこ(実習中に突然泣き出したり自殺する)まで追いつめられているなら
私に相談してきなさい。