「悠久の庭」〜100年後&諸々 | Distinguished Beads Atelier Eiko

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8月末にADA Laboから連絡があり、

「悠久の庭」〜100年後の調子が上がってきてお渡しできる状態になったので、ご都合の良い時に取りに来てくださいますか?と。



土曜日、付き添い付きでリハビリを兼ねて、大丸東京店9階に8月末から移動したADA Laboへ行ってきました。

本間さんも、新潟本社から9月11日まで東京店に行くとのご連絡もあったのでクローバー



7月、その作品制作中のADA水景クリエーター本間裕介さん




7月上旬、出来上がり直後




そしてこちらが現在キラキラ





とても調子が上がってきて、緑が美しいですね。



向かって左側から



向かって右側から




昨年の作品展に展示した、「悠久の庭」は、こんな感じでしたね。




永遠のメモリアルの為に制作した作品「邂逅ー愛をみつめに」の隣にディスプレイする為に、本間さんが制作してくれた物でした。



同じ構図で、一部の植物だけが入れ替わり、本当に悠久の時を感じますね。

100年後にふさわしい作品です。


9月25日から28日に開催する

「川﨑永子ビーズ展」Atelier Eikoの仲間たち

に展示を致します。



ピンク薔薇


本間さんに、パティスリーアオキのお菓子とフルーツコンポートを頂きました。





コンポートには、アオキさんの直筆サインを頂いた、と。

本間さんがアオキさんの水槽を手掛けていらっしゃるご縁のようです。



ありがとうございました♪



クローバー


帰りに大丸のデパ地下で、ポール・ボキューズのチキンのロースト、シャンピニオンソースとローストポテトをランチ用に買ってきました。

ポール・ボキューズの名前に目が眩み、一刻も早く口に入れたいので写真を撮るのはスッカリ失念(笑)。

美味しかったですよ。


デザートは、金曜日に繭パパが買ってきた、成城石井のモーモーチャーチャー。

これを食べたいと思うのは久しぶりです。

本当に食欲がなかったので…


こちらは落ち着いていたので、写真撮りました。



1ヶ月ぶりの公共交通、電車、ひどく疲れて、帰りは背中が痛くて座っているのが苦痛でした悲しい

勿論、帰宅後シャワーを浴びて、横になりました。まだまだリハビリ中。


2日前くらいから、坐骨神経痛の兆候が。

それも今度は左側( ;  ; )

昨年は9月に右側が始まり、1月まで続きました。

昨年、整形外科の先生は、脊椎管狭窄症の具合が、左側の神経も圧迫気味だと仰っていたのです。

今回、カテーテルの右手の後遺症で、2週間、左手のみで生活していたので、左側を酷使したかもしれません悲しい汗辛い…

酷くならないように、まだ少し右手は痛いけど、使うことにしました。カテーテルを入れたところに、大豆位のコブができてます・・・



ピンク薔薇


今日は重用の節句ですね。

昨年は、ちゃんと重用の節句のお祝いをしたけれど、今年はお菓子だけは買いに連れて行ってもらおうかしら?