レッドアゲートのペンダント&疲労感 | Distinguished Beads Atelier Eiko

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さて、買い込んで溜まった天然石の制作ですが、作品は簡単なレッドアゲートのペンダントを造りました。

午後はちょっと疲れていたので、ちょっとだけね・・と始めました。



レッドアゲートとブラックオニキスの楕円形のペンダントベッド。



バチカンもオニキスを通してつくりました。




ピンク薔薇


昨日はお天気も良かったので、1週間位滞在した娘のベッドのリネンを洗ったり布団を干したり、バタバタ。ひょう疽になってから初めて、片道600m程の距離のスーパーまで歩いてみました。母が毎日2〜3回電話をしてきて、

「いつ迎えに来るのだ?」

と聞いてくるので、迎えに行くためにちゃんと歩く練習をしないと・・そのくらいの距離は大丈夫になりました!良かったです。


その他に、洗濯槽の除菌クリーニングやキッチン、お風呂場、洗面所のパイプクリーンもやりました。

それで午後は疲れてしまって。


娘に辛辣な事を言われてしまい、洗濯槽などを掃除した次第ですあせる

28日に娘の洗濯物に、洗濯槽の汚れが付いてしまいました。

そろそろ洗濯槽の掃除をしないと、と思っていたところだったので、当然なんですが・・・

「一日中家で暇して時間を持て余してるくせに、洗濯機の掃除位しなさいよ!」

「ママだって一日中暇してる訳じゃないよ」と反論。

「時間の使い方が下手なんだよ!もっと頭を使って時間を使いなさいよ!」


確かに若い時はパッパと物事をこなし、人一倍仕事が早く出来ていましたが、悲しい事に寄る年波で処理能力が遅くなって来ています。


仕事を持ち、主婦もしている娘には、専業主婦の母親は、暇にみえるのだなぁ、といつも思います悲しい 娘が居る時には、制作もしていませんから、仕方ありませんね〜

そう言う口を聞くのは母親にだけなので、甘えなのでしょうね。ストレートなものの言い方も私の母にそっくりなので、隔世遺伝だと繭パパが言ってます(笑)。


以前娘が言っていた事がありました。

「我儘も一代おき、おばあちゃん、私。だから私の子供は良い子」とびっくり汗


サンドウィッチの具の私は・・・


モモンガの風子を天に送って、気持ちのぶつけどころがなかったのかな、とも感じました。


綺麗にした洗濯機で、ベッドのリネン類も綺麗に洗濯しました(笑)。


さて今日も少しでも制作ができると良いと思います。

歩く距離も、伸ばしたいです!