アウトプットがズレやすかったり 手段が目的化してしまいやすい人は要注意です。 例えば自分の中で「完璧!」と思いアウトプットしたものが 「全然違っている!」と指摘されることがあったり、 日々増えては減るタスクを終わらせることで 仕事をしている錯覚に陥っていないかということ。 ※2割報告などズレを埋める話は割愛 仕事というと意味合いが広くなるので、 「成果を出すこと」「バリューを出すこと」に絞りますが、 解決すべき問題へのアプローチだったり、 逆算的に導き出した達成シナリオの実行内容それぞれだったり、 これらはあくまでも「成果を出す」「バリューを出す」 目的に対しての手段でしかありません。 上司や顧客と関わる中で舞い込む様々なオーダーが 何を目的(狙い)にしたものか。 ちゃんと自分自身ハラオチさせておかないと、 アウトプットがズレたり成果がイマイチだったりと、 いくら時間をかけて自分の中での満足度が高かったとしても 目的達成度が低くなる確率が高まります。 ある種の阿吽の呼吸のように 相手と目線や思考が合っている(相手の帽子を被れている)状態であれば、 目的把握を意識的に行う必要はないかもしれませんが、 そのような状態は稀だと思った方が賢明です。 市場や事業戦略の変化が早い我々の業界では、 新たな課題やより高い成果が常に生まれては消えているわけで、 相手の帽子のアップデートをし続けるという また別軸の行動が必要になるので。 話を本題に戻すと、 ①オーダーに対して何が目的なのかわかっていなければ 率直に聞いてみてハラオチさせる ②そしてオーダー内容に対して一直線で満額回答を用意してみる まずはここからはじめていいと思います。