目的は何なのか? | Connecting the Dots

Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

アウトプットがズレやすかったり
手段が目的化してしまいやすい人は要注意です。

例えば自分の中で「完璧!」と思いアウトプットしたものが
「全然違っている!」と指摘されることがあったり、
日々増えては減るタスクを終わらせることで
仕事をしている錯覚に陥っていないかということ。

※2割報告などズレを埋める話は割愛



仕事というと意味合いが広くなるので、
「成果を出すこと」「バリューを出すこと」に絞りますが、
解決すべき問題へのアプローチだったり、
逆算的に導き出した達成シナリオの実行内容それぞれだったり、
これらはあくまでも「成果を出す」「バリューを出す」
目的に対しての手段でしかありません。


上司や顧客と関わる中で舞い込む様々なオーダーが
何を目的(狙い)にしたものか。

ちゃんと自分自身ハラオチさせておかないと、
アウトプットがズレたり成果がイマイチだったりと、
いくら時間をかけて自分の中での満足度が高かったとしても
目的達成度が低くなる確率が高まります。


ある種の阿吽の呼吸のように
相手と目線や思考が合っている(相手の帽子を被れている)状態であれば、
目的把握を意識的に行う必要はないかもしれませんが、
そのような状態は稀だと思った方が賢明です。

市場や事業戦略の変化が早い我々の業界では、
新たな課題やより高い成果が常に生まれては消えているわけで、
相手の帽子のアップデートをし続けるという
また別軸の行動が必要になるので。



話を本題に戻すと、

①オーダーに対して何が目的なのかわかっていなければ
 率直に聞いてみてハラオチさせる
②そしてオーダー内容に対して一直線で満額回答を用意してみる

まずはここからはじめていいと思います。