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算数の分析です。
「①3年生11月」「②4年生11月」「③5年生6月」と3回あったのですが、
偏差値を大きく上げてきました。
(①を基準0として、②+8、③+14(今回))
送付いただいた「君だけの診断レポート」見てみると、、、、
「(全受験者)正答率が低い問題を息子は正解している」
ことに気付きました。
これは、「趣味としての算数」を始める前にはなかったことであり、まさに「趣味としての算数」を始める目的のひとつでした。
今回のテストでは、(全受験者)正答率が40%以下の問題は6問あり、6問とも正解でした。(父からしたら十分スペクタクルな解答です)
今後も正答率の低い問題にもチャレンジしていくスタイルで戦っていけたらいいな、と期待してしまう分析結果でした。
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