トレーナーの伊藤大輔です(^^)
前回の記事関連で『腰痛と腹筋』
よく腰痛もちのかたが
「お医者さんに腹筋と背筋を鍛えるように言われた」
などと聞きます。
トレーナーやっていれば誰でもこんな経験あると思います。
ではそこでどんな腹筋や背筋をやればいいんでしょう…
今日は腹筋について
腰痛の改善や予防なのですから
何をやるかはかなり重要になってきます!
恐らく思い浮かぶのは…

こんな腹筋でしょう
別にこのやり方自体がよくないわけではないんです。
僕もトレーニングでよく使いますから
目的にあってるかどうかです
腰痛改善
忘れてはいけない
またよく言われるのが
「膝は伸ばさず曲げた方が腰に負担かかりませんよ」
じゃ実際どうなのか??
Stuart McGill著書に実験データ載ってます
米国国立労働安全衛生研究所は腰部圧迫力の限界を3,300Nとしていて、これ以上の負荷を繰り返すことは障害を与える危険を高める
そこで、
膝を伸ばしての腹筋・・・3,506N
膝を曲げての腹筋・・・3,350N
どっちもオーバーしてる上大して変わらないでしょ
「下肢の屈曲、伸展に関係なくシット・アップは脊椎に大きな圧迫力を与えて、組織への推奨できる動作ではない。」(本より抜粋)
といったように
腰痛の改善・予防には膝の曲げ伸ばしに関係なく
みんなの知っている腹筋はお薦めしませんよってことです。
それじゃどんなんがいいのさ?ってなるんですが、
ちょっと長くなっちゃたんで次回書きます。
なるべく早く書きます・・・
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