という話しを聞いてきました。
こんにちは。トレーナーの伊藤大輔です。
昨日NSCA総会で京都大学の森谷教授のお話を聞いてきました。
おもしろい?(興味深い)内容だったので少しアップします。
まずは、タイトルにある
「糖尿病は遺伝じゃない」
というより、「遺伝じゃ説明が付かない」
日本に糖尿病が見られるようになってから今日までの増加率を考えていくと
まぁ遺伝じゃここまで増えることはありえないと言うことです。
ではなぜこんなにも糖尿病が多いかというと
「運動不足」が要因であると考えられています。
通常筋肉は摂取した糖質の7割を消費し
脳で2割、その他臓器で1割と言った具合です。
運動(活動)せずに筋肉をあまり使わなければ
糖質代謝が下がる→糖尿病のリスクが高まる
具体的な実験例をみると
・3週間の寝たきりを続けると心臓循環器系の機能水準は、一気に30歳近く老化する
・7日間の寝たきりで筋の糖取り込み能力やインスリン作用の低下が劇的に起こる
・宇宙飛行士が2週間の無重力飛行で超運動不足を強いられると
糖尿病患者よりも血糖コントロールが悪くなっている
などがあります。
このように運動不足が要因になるといったお話でした。
その他にも「歩行速度と死亡率」などの話もされていました。
みなさん、運動不足には気をつけていきましょうね!!