支援学校の先生達は、私よりほぼ年下で。
きっと同年代は校長先生や教頭先生ぐらいやったと思う(笑)
どの先生も、表向きは熱心に子供達と向き合っていたと思います。
支援学校って、ホンマに色んな子が居てるので。
先生達も小さな事で、大喜びしてくれたり。
そんな事までわざわざ連絡してくれるんや!と最初はかなりビックリしました。
でもきっと、息子にはこれがウザくてウザくて
気がついたら、学校の文句だらけ言うように
(聞く方は堪らんよ)
連絡してたのに、誰1人確認してなかったり
他の担任と共有できてない事も度々あって。。。
段々と不信感に変わって行くのは、時間の問題やった(親子共々)
息子は他の子に比べると、体格もよく、指示が通る子やったみたいで(学校では)
先生のサポート的な事もさせられていて。
*他の子の荷物を持つよう言われて、別教室まで移動。
*給食当番では、必ず1番重いモノを持たされる
(毎回)
*いつも何でも後回しに。
こんな事されたら、普通の子だって病むわ
改善を連絡帳やったり、懇談の時にはキッチリ話するんやけど、その度に
『〇〇は良くやってくれるから、気がつきませんでした』って毎回
アホなのか?
って思ってた
話した後は少しは改善されてたけど、結局人が足りないのか、気がつけばまた⁉️って感じの繰り返しやったなぁ。
地域の学校の話になると、必ず話題に上がるのがお世話係。
(これは小学校の話やけど)
教室に入りにくい子や、支援級に行ってる子が通常級に来た時に、あれやこれやとお世話してくれる子。
だいたい1.2年ぐらいやったら、何とかなると思う(行動範囲とか、勉強、運動も)
うちの息子は、同じ保育園の子がたくさんクラスに居て男の子も女の子も助けてくれる子が居てたので、楽しく学校にも通えてた。
親同士も、仲良しの知り合いがいっぱいやったから共有してたし。
(有り難い話やわ、ホンマ)
でも、保育園時代を知らん人もいっぱいおって、陰で文句言う人やったり、先生に文句言う親も
だから、私も必死に学校の役員やったり、ボランティア活動もやったりしたけど。
役員に当たった年。
息子と同じクラスの保護者(各クラス2名)は毎月1回の役員会議に1年間1度も参加しなかった
私は毎回行ってたんやけど(息子はもうこの時、ほぼ学校には行かなくなっていた)
息子の状況を知ってる学年違いの友達が、『〇〇学校に来てないから、代わりに私がやったる!』と、役員会の日に皆んなの前で宣言してくれて、私は役員を降りる事に。
(息子が参加してない、運動会や球技大会の自転車整理やったり、来賓案内やったり、参加賞配ったりは中々ハード)
わかってくれる人も少なかったけど、わかってくれる人がいるだけで、精神的にかなり助かったと。
今本当に思う。
(きっと、見るに耐えかねん形相やったと思う)
続きます〜。
先日の大人の遠足、京都。
京阪電車のプレミアムカーで毎回行きます。
普通の料金と別に500円。
快適な座席💺
何と!温風ヒーターまでありました。
次は息子とここへ、行く約束を。
八坂神社の直ぐ近く。
息子に写真送ったら『オレも行きたい〜』と。
『そのうち〜』と答えておきました
マジ美味しい
手土産にもピッタリ‼️
旦那氏、和歌山に1泊行こか〜と言い出した。
休みなかったもんね、お好きにどうぞ〜