今週の振り返り
今週は、日経平均株価は前週末比+6.59%、TOPIXは+4.21%、グロース250指数は+2.09%でした。
今週の日経平均株価は、火曜日から4日連続大幅続伸となり、去年の最高値をあっさり超えてバブル期以来の高水準となりました。
SQ週でボラティリティが大きくなったという事情は否めませんが、昨年の米国株高の時に日本株の動きが鈍かったこと(=出遅れ調整)や、やはり新NISA効果もあると思われます。
ただ、今は指数主導の上昇という側面もあり、中小型株にまで恩恵が及びきっていないとも思われ、指数に劣後している個人投資家も多いものと思われます。
半年くらい続いたレンジ相場をブレイクしており、しばらくは強い動きが続きそうですので、うまく波にのりたいところです。
今週の売買
<月曜>
休場
<火曜>
三機サービス 買い(現物) 1000株 1220円
<水曜>
グリーンズ 買い(現物) 500株 1890円
<木曜>
プログリット 売り(現物) 100株 1308円(+36,800円)
<金曜>
なし
三機サービスは買い増しした日に上方修正を発表したため、ラッキーパンチとなりました。
グリーンズも買い増し。
プログリットは決算翌日のストップ高記念に100株だけ売却しました。深い戦略などはありませんw
現在の保有株と損益

週間での確定損益は+36,800円
現在の含み損益は+1,695,830円(先週末比+1,034,020円)
損益率は+14.13%でした。
買い増しした三機サービスと、主力のプログリットがともに好決算で大幅上昇したため、先週から14%の資産増となりました。
プログリットの1Q決算は、想定以上の増収増益で、今後の成長が期待できる内容でした。
1Qはもともと営業日数が多いため比較的業績のよい四半期ですが、通期の営業利益の半分以上を稼いでいるので、かなりの好進捗といえます。
コンサルタント1人当たりの生産性が向上し、コンサルタントの給与引上げを打ち消して利益率が高まっているのは好感できますし、競争力の表れといえるでしょう。
2Qは街で広告などをチラホラみかけますので広告費をかなりかけていることが推察されるほか、「スピフル」という新しいサービスがリリースされておりそちらの開発費用や初期費用が計上されてくるので、QonQでみると利益水準は落ちると思われますが、長い目でみればもっと伸びるでしょう。
ある程度株価の折り込みが進めば売り時を検討しますが、もう少し上値は期待できるかと考えています。
来週以降の見通し
再来週には日銀会合を控えていますし、月末からは企業決算の本格化を前に、少し相場は落ち着いてくることが想定されます。
ここまで指数主導の値嵩株が中心の上昇でしたが、そういう時は中小型株は遅れてジワジワ上昇してくると思いますので、焦らないことが肝心かと思います。