今週の振り返り
今週は、日経平均株価は前週末比▲0.58%、TOPIXは▲0.61%、グロース250指数は+5.69%でした。
今週の日経平均株価は、月曜日から▲2644円、+1876円、▲1298円、+2894円、▲1023円と、ものすごいボラティリティで乱高下しました。
結果、終わってみると先週末比で微減程度でした。
一方で、グロース指数は大幅反発となり、特に金曜日は日経平均株価は下落したもののグロース指数は反発しており、関税への影響のない内需系グロースを中心に上昇しました。
少しパニックが落ち着いてきて、全てを売る動きから銘柄を選別する動きに変わってきたように感じます。
一方で、金曜日は米国の債券安(金利高)とドル安が同時に進行していました。
通常は相関関係にありますから、逆に動いているのは少し気になります。
米国株は反発しているところから推察すると、米国でのインフレ急進を懸念して、債券から株に資金を移しつつ、通貨価値の下落を織り込むような動きなのかなと思われます。
今週の売買
<月曜>
トーホー 買い(現物) 300株 2895円
<火曜>
エイチワン 売り(現物) 900株 972円(▲45,000円)
トーホー 売り(現物) 300株 3095円(+60,000円)
<水曜>
セーフィー 売り(現物) 800株 640円(▲92,000円)
セーフィー 買い(信用) 1500株 635円
JEH 買い(現物) 300株 1880円
<木曜>
セーフィー 現引 1500株 635円
<金曜>
ケンコーマヨネーズ 売り(現物) 600株 1785円(▲64,200円)
プログリット 買い(現物) 2000株 957円
月曜日はあまりにも下落していましたので、トーホーを300株買って翌日に利確しました。
関税影響のあるエイチワンは、損切り撤退です。
また、セーフィーはこの際損出しをしつつ、多めに買い戻し。
JEHも下落した日に買い増ししております。
プログリットが決算発表を受けて大幅下落していましたので、ケンコーマヨネーズを売って得た資金も投入して久しぶりに買い戻しました。
現在の保有株と損益

今週の確定損益は▲141,200円
現在の含み損益は+680,150円(先週末比+473,300円)
損益率は+3.38%でした。
今週は、小型グロース株にシフトしたことが功を奏して先週末比+3.38%で着地することができました。
足を引っ張ったのは三菱商事くらいで、やはり大型景気敏感株は逆風が強いように感じます。
4月下旬からは、3月決算発表のシーズンに突入します。
トランプ関税は一旦10%の一律関税が課されている状態ですが、この状態でも、輸出企業を中心に、どれくらいのインパクトがあるのかをすぐに算定するのは難しいように思います。
90日間延期された追加関税の動向もありますので、そうなると米国への輸出比率が高い企業は今期業績予想を未定とすることも考えられます。
投資家は先行き不透明な状態を一番嫌いますから、そうした株はしばらく敬遠される可能性もあると思います。
代わりに、内需系企業などは堅調に推移してくれないかなぁと淡い期待を抱いています。