今週の振り返り

 

今週は、日経平均株価は前週末比▲9.00%、TOPIXは▲9.98%、グロース250指数は▲7.83%でした。 
 
今週の日経平均株価は、トランプ関税への警戒感から急落して始まり、木曜日の明け方に全世界に10%、日本には24%の追加関税を課すことを発表したことにより、全世界的に株安となりました。
金曜日時点では、日経平均株価は33000円台に、NYダウは38000円台に下げました。
それぞれ高値の40000円や45000円から20%弱程下げたことになります。
 
中国が報復関税の措置を発表したこともあり、金曜日引け後の日経平均先物はさらに4%以上下げていますので、来週も下げて始まることは確実です。
 
関税率の算出に何の学術的・理論的根拠もなく、世界の中心であるアメリカがそのような意味不明な政策を簡単に始めてしまうことが衝撃的でしたし、今回は貿易赤字の縮小が目的のようなので簡単には撤回されなそうです。
 
木曜日は関税影響のある大型株中心に売られましたが、金曜日は大型株だけでなく、景気悪化懸念から利上げ期待が遠のいた銀行株が投げ売りされていました。
銀行株は最近個人投資家に人気だったこともあり、関税の影響を受けにくいはずの内需グロース株も抱き合わせで投げ売りされており、小型株全体が大幅下落しました。
 

  今週の売買

 

<月曜>

ケンコーマヨネーズ 買い(現物) 500株 1880円

 

<火曜>

なし

 

<水曜>

エイチワン 売り(現物) 500株 1124円(+51,000円)

山田コンサルティンググループ 売り(現物) 100株 1711円(▲2,000円)

三菱製鋼 売り(現物) 200株 1624円(▲15,200円)

  

<木曜>

プロシップ 売り(現物) 500株 1880円(+122,000円)

ユアテック 買い(現物) 600株 1610円

ワタミ 売り(現物) 900株 1025円(+10,800円)

 

<金曜>

システナ 買い(現物) 3000株 339円

JEH 買い(現物) 200株 1945円

 

一応、関税の直接的な影響がありそうなエイチワンを減らし、三菱製鋼は撤退しました。

ワタミも円高デメリットの側面があるので微益撤退です。

代わりに、ケンコーマヨネーズ、ユアテック、システナ、JEHといった関税の直接的な影響がない内需株に切り替えています。

エイチワンは売り切っておくべきだったかもしれません…。

 

  現在の保有株と損益

今週の確定損益は+166,600
現在の含み損益は+206,850円(先週末比▲969,400円)
損益率は▲7.83%でした。
 
100万円以上あった含み益は幻となりました。
少しだけ余力がありますので、来週も買い向かう予定ではあります。

ただ、コロナの時も1ヶ月くらいは下げ続けましたし、多少リバウンドしてもさらに大きく再下落することもありました。
安全運転で臨むのがよいかと思います。