転職活動をはじめました | 東海林 順の一人旅

転職活動をはじめました

以前に記事にも書きましたが、標題の通り

転職活動を開始しました。

開始というより再開しました。

今回は定職に就きながらの活動なので精神的にゆとりがある気がします。

で、今日は雪が降りましたが、仕事を休んで東京へ行き

面接を受けてきました。

転職活動を再開して初めて応募したところから声が掛かりました。

しかし、なにぶん約一年の転職活動ブランクがありますので

今回はせっかくだから、という感じで受けてきました。

一応職場には病院へ行くという名目で休みを取りました。






肝心の面接内容はというと、全ての質問が想定の範囲内でした。

終始和やかな雰囲気で、時折笑いが混じりながらも

こちらの手応えとしてはまぁまぁかなと感じました。

職場の雰囲気や人の雰囲気、ネットなどの情報では分からなかった組織の実態も

それなりに理解できたように思います。

面接の場ではありましたが、アポ無しで気になる会社に入り込んで

内部を観察できるいい機会だとも思っています。







面接自体は本日午前11時からの予定でしたが、雪が降っていたので

念のために始発電車で出発しました。

が、案の定、途中で電車が止まってしまい、

急遽私鉄の振り替え輸送で目的地へ行きました。

東京にいた頃の乗り換え知識が役に立ちました。

で、面接には結構な余裕をもって間に合いました。







面接が終わった後は、お約束の秋葉原へw

面接に指定された場所が御茶ノ水駅の辺りだったので

歩いて秋葉原へ向かいました。

いつものコースを散策しようかと思ったのですが、

流石に雪交じりの雨でしたので早目に切り上げて帰路に着きました。

しかし、目当ての冬コミ新刊はしっかりゲットしてきました。

むしろ今回の上京の目的はこちらがメインかもしれませんw






ところで今回の活動はこれで終わりではありませんでした。

今日の面接の結果は今週中に連絡という話を聞いていたのですが、

帰りの電車の中で電話連絡が来ましたw

時間にして面接の約3時間後くらいでしたかね。

早速一次面接に通過したということです。

嬉しいですが、反面、面食らってもいます。

今回の募集は契約社員の募集でしたが、

一年後の契約期間満了時の正社員採用前提の募集だという話を面接で聞き出していたので、

これはチャンスだな、と思っています。

もちろんブランクもあり、すんなり決まることは考えづらいです。

また、地方公務員というある意味安定した立場を捨てることになりますが、

今の仕事を続けていくことでは自分の「今後」をイメージすることが出来ない状況にあります。

自分で転職活動を再開すると決断したのですから

納得のいく結果が出るまで粘ろうと考えています。






考え方としては問題があるように感じますが、

最悪、どこもダメだったとしても今の職場にはいられるという

ある意味での保険があることはプラスに働く側面もあるのだということを

今回特に実感した次第です。







話が変わりますが、現在私の職場には外部からかなりの人数が来ています。

地元民でない私はどうも外部から来た人と話す機会が多く、

またそちらとの方が話が出来るようです。

しかも私よりも20~30歳ほど年上の人が多いですから人生相談的な話も

させてもらったりしています。

先日一人の方と自分の現状と転職について話をしたのですが、

最悪今の仕事はあるわけだから何でも挑戦してみる価値はあると思うよ、

という助言をいただきました。

今回面接に行く決心をしたのはこの助言に背を押されてのものでした。

やはり誰かに相談してみるというのはいいことなのかもしれません。

反面、生粋の役場の人間には相談しにくいというのも問題です。

都市部で多く時間を過ごしている方にとっては転職は身近なもののようですが、

田舎では転職というものへの耐性が無いというか、良くないものという認識のようです。

そもそも選択肢に転職というものが無いというだけかもしれません。







とはいえ、私も私で、辞め癖というか、

嫌だと思ったらすぐ他のことを考えるクセが出ているだけなのかもしれません。

よく考えてみると、これまで一年以上続けた職場はありません。

しかし、現在の仕事を続けた先に自分の未来を描けないことも事実・・・

自分で被災地の自治体を選んで就職しているのも事実。

そして復興への絶望感と無力感、

それに一向に戻らず賠償のことばかりの避難民への憎悪感。

地縁と血縁でがんじがらめの田舎の閉鎖感。

全てが自分に合わないなと感じている。

よく「自分の選択に責任を持て」といわれますが、

間違えたと思ったらそれを正すのも責任のとり方だと私は思います。

何がどうあっても初志貫徹という考え方はできません。

まだまだ私の苦悩は続きそうです。