No Problem Net -46ページ目

俺の親友

秋の夜風と眠らない街。



西新宿の路地裏に、同化したたずむ雑居ビル。



週末にぎわう人混みをすり抜け、ようやくたどり着けました。



俺の親友の元に・・・



New Open
"ヘアー&メイク・ナチュール新宿店"



そう、ブログにもよく登場する、四ツ倉サンバルカンの黄色役、"パンサー"がこの度新宿に舞い戻った!



親友よ!おめでとう!







疲れ気分でロックンロールな親友と、秋の夜の西新宿を眺めながら、いわき弁で雑談を交わすひとときは、どことなく不思議な感じと、ホッとする瞬間。



若い頃、レコードの旅によく訪れた場所だけに、どこか遠く、昔の自分の面影と、懐かしいあの頃を思い出す。



イタリアン・ジャズ・チネ、あるいはフレンチ・エスプリを追い求めた日々。



昔ほど、泥臭さは無くなってしまったが、やはりジャズが似合う街。



モダン・ビジョンを感じる空間。








そしてもう一人のオーナーと俺の親友。







別れ際に寂しさを感じながら、今のアンタにゃぁこれが似合うぜ。







秋風に吹かれながら、新宿の片隅でゆっくりと呑みたいものです。




























小さな食事

秋の夜の小さな食事。



アロマを焚いて秋味を堪能。



週末前の優雅なひととき。



カツオにミョウガをのせ、ひやおろしといこうじゃないか。



日本の秋を堪能するため・・・



とにかくシンプルに・・・



某CMにて、ピーター・バラカンが言っていた言葉。



"音楽は生涯の友"



この言葉に強いシンパシーを感じた。



ナチュールな食事には、ナチュールな音楽を・・・







カリビアン・ジャズに、地元四ツ倉がコラージュする、最高のプレリュード。



生涯の友は期待を裏切らない。



もう一人の友、ナチュールの為に、演出構想をねりながら、カツオに又もや箸が伸びる。



ほろ酔い気分で窓を開けたが、今夜は月が全く見えない。



静かな空気に溜め息をつき、ナチュールの構想を考える。



明日はインドカレーを食べに行こう。



そんな自分に酔いしれてる、今宵、小さな週末前の安らぎなひととき。













秋の夜の空の下、鈴虫鳴く静かな昨夜。



親友達のブログを読み、浸りに浸りながら月を眺めております。



やはり秋というのは、人間的思想・心理をリセットできるオリエンタルな季節なのでは・・・



日本古来の、〇〇な秋などと、昔の人は上手く例えたもんだ。



四季を感じ、そして堪能出来る、そんな国は日本だけだと思う。



そんな日本に生まれて良かった。



その昔、故ばぁちゃんと、いつも一緒に見ていた鬼平犯科帳。



ひとしきり傍観した後、エンディング"お江戸の四季"とジプシー・キングス/インスピレーションがコラージュした映像は、まさに感動を越えたアートだと、毎回鳥肌を立てたものです。



そして熱いお茶を飲み、涙を流すばぁちゃんに、ティッシュ2枚を渡せよと、小声で合図し、笑うじぃちゃん。



こんな当たり前な日常が、今となっては幸せな日々だと懐かしむ今。



親友ブログにて、人生=人と生きると、言葉の力が綴ってあった。



親友ブログにて、自分の父親が35歳で他界し、今父親と同じ歳になったと、自分は生きつらぬこうと、力強く綴ってあった。



若い頃、寺山修司の世界にハマり、"時には母のない子のように"を気取ってはみたが、母がいる以上自分には気取れなかったあの日。



神の国ゆえ、スピリチュアルな道筋を歩むのならば、生きる、生かされている意味は必ずあると信じている。



宗教家では一切無いが、人生は己の修行だと常に自分に問う毎日。



泣いたり笑ったり、悲しんだり怒ったり、良い事悪い事と、相反する事柄から、学ぶ事こそ、人生の修行だと思っている。



誰かの為に、自分の為に、守らなければならない己の人生の為に、地ベタに両足シッカリついて、前へ向かって歩くのみ。



何故ならば、母が己の命を懸けて、自分の命をこの世に送った、計り知れない意味があるから・・・