オバマ氏は化学兵器使用を「人類の尊厳に対する攻撃」と断罪し、「米国の安全保障に対する深刻な脅威だ」と強調した。 オバマ氏の声明発表から一夜明けた1日、ケリー国務長官はCNNテレビで、シリアで8月21日に神経ガスのサリンが使われたことを示す物証を米国が入手したことを明らかにした。しかし、同時に「軍事行動を取るための承認を議会に求める」ともし、秒読み段階とみられていた攻撃の決断を先送りする考えを表明した。大統領が議会に武力行使の事前承認を求めるのは異例だ
RMT【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領は8月31日、ホワイトハウスで声明を発表し、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと米国が断定したことを受け、「アサド政権に対して軍事行動を起こすべきだと判断した」と述べた。。 。オバマ政権は8月30日、アサド政権が化学兵器を使用したことに「強い確信」があるとの報告書を発表していたが、化学兵器使用を具体的に示す証拠などは報告書に含まれていなかった
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