ぶりと言えば、和食の定番、照り焼き。

今回は、照り焼きではなく、

炒りごまの香りを利用したレシピです。

 

ぶりは脂がのって美味しいですが、

生臭さが気になるところです。

 

“臭み”があると味付けが濃くなりやすいため、

下準備で生臭さを取り除くことはもちろんですが、

味付けでも一工夫して、よりおいしく食べたいものです。

 

そこで利用したのが、ごまです。

油を使って焼くことで、より香ばしいごまの香りが広がります。

食感とコクも加わります。

 

ごまを衣に揚げたいところですが、

ぶりは脂質が多めで

エネルギーが高い魚なので

油の使用量は最小限に。

 

今回は、油少量でフライパンで調理しましたが

油を使わず魚焼きグリルで焼いても大丈夫です。

ごま風味のぶりもお試しください。

 

 

 

ぶりのごま焼き

 

 

ぶりのごま焼き・生姜・れんこん・豆苗・香り

 

【 材 料 】(2人分)

 ●ぶり 2切れ

   ★酒 大さじ1弱

   ★炒りごま 小さじ2

 ●れんこん 80g

 ●豆苗(飾り用) 4~5本

 ★油 小さじ1

 ★酒 大さじ1

 ●調味料A

   ★生姜(すりおろし) 小さじ1

   ★醤油 小さじ2

   ★みりん 小さじ1

 

 

 

【 作り方 】

①  調味料を混ぜておく。

②  れんこんは、皮をむき5㎜厚さの半月切りにする。

     電子レンジ600Wで2分加熱する。

③  豆苗は、水洗いして2~3㎝長さに切る。

④  ぶりは1切れ3等分にして、酒をふり5~10分おく。

     水分を拭き取り、炒りごまをまぶす。

⑤  フライパンに油を入れ中火で加熱し、④を焼く。

     焼き色が付いたら裏返して火を弱め、酒を入れて蓋をする。

⑥  隙間に②を入れ、調味料Aを加え、蓋をして焼く。

⑦  盛り付けして、豆苗を飾る。

 

 

 

 

【 栄養成分 】(1人分)

 エネルギー 259kcal

 たんぱく質 18.4g

 脂質 13.5g

 塩分 1.0g

 カリウム 517mg