夢の中で、はっきりとたがいの気持ちを確認し、励ました | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

明確に覚えている夢日記。


その中で、相手と私は、お互いさ気持ちを確認しあい、唇を重ねた。


けれど、そのさきは


相手が進みそうになったとき、断った。


今は時期じゃない。  


相手が3次元の不満をぶちまける。


そうですね、悔しいですよね。よく耐えられましたよね。そのとおりだと思う。と、相手の背中をさすりながら私は言った。よく、気がつかれましたよね。


先生の能力や努力が、むだに、奪い取られている状態


がんばって、乗り越えてください、と私は言った。そのさきで待ってますから、自分のために、世の中のために


夢の中で、相手の人に、明確に伝えることができた。