明確に覚えている夢日記。
その中で、相手と私は、お互いさ気持ちを確認しあい、唇を重ねた。
けれど、そのさきは
相手が進みそうになったとき、断った。
今は時期じゃない。
相手が3次元の不満をぶちまける。
そうですね、悔しいですよね。よく耐えられましたよね。そのとおりだと思う。と、相手の背中をさすりながら私は言った。よく、気がつかれましたよね。
先生の能力や努力が、むだに、奪い取られている状態
がんばって、乗り越えてください、と私は言った。そのさきで待ってますから、自分のために、世の中のために
夢の中で、相手の人に、明確に伝えることができた。