女性が自分のハートと尊厳を自分で守ることを軸とすべし | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

今週も、学びの多い1週間でした。たくさん、リピ用動画もアップしましたが、それ以外にも、仕事の舵取りだったり、前からのソウルファミリーの方の思わぬニュースだったり、ストレスが原因と思われる複数の体の不調だったり、かなり難しくて、それでも達成感を感じられる週末につながったのは、これまでの努力の蓄積が大きかった。


継続は力なり。


何一つあきらめないからこそ、ツインフレイムのプログラムもあきらめずにがんばれていると思います。


というか、そういう、あきらめずに自分を大事に、自分の尊厳を守るために何をするかを探求していくことが、ツインフレイムのプログラムだったり、それ以外の、とくにインディコ系の星民たちの役割ではないでしょうか。


自分のハートを最優先するために、しばらくツインフレイムの相手の人のSNSをみないことにしました。やっぱり傷ついてしまう、その部分も織り込み済みで跳ね返すことが、できないときもあります。

それで、リーダーさんにも見ていただいて、それが選択できました。一時的に、3次元の相手の人について垣間見ることができてよかった。でも、悲しみ続け、泣き続ける、Stabat mater dolorosaの聖母マリアのような、打ちひしがれる女性像に留まってはだめだと思いました。自分は自分で、自分の役割をがんばらなければ、そのためにできることは、可能な限りやらなければ、自分を癒やし、自分を傷つけない選択をするとか、傷つけよう、軽んじよう、とする方向からは毅然と距離を取らなければ。


そんなことを学んだ1週間でした