寒々しい光景に、4次元の訪問を諦めた夢 | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

作業が一段落したわけでもないけど、気分転換に夢日記を投稿。


二月の第二週っていうのは、別離期間にあるツインフレイム女子にとってはどうしても切なくなるもんですよね。 


そんなメンタルを引きずって就寝したからか、夢の中でも低い次元と現実の間をうろうろ。夜中すぎて、起きたつもりの状態で部屋の窓を明けてみた。夜の空は曇りで、寒々しい針葉樹がまばらに生えた薄暗い光景。このまま、ツインフレイムの相手の人のところまで、4次元で飛んでいきたい気持ちもあったのだが、寒いのでやめた。風邪ひいたらこまるし、パジャマでは到着前に凍えそう。


結局、これらはすべて明晰夢で、窓は雨戸も閉めていたし、家の前には針葉樹林などないのだが、明け方にかけて確かに冷え込んだので、その後、布団をもう一枚かけて暖房をつけてからまた寝たのでした