夢日記 大きな建物が火事で全焼する夢だった | 統合がゴールではない

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生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

久しぶりの夢日記。


今回の夢は衝撃的でした。

海外滞在中に自分の大事な仕事が入った大きな建物が火事で全焼する夢。そのとき、私は友だちとマラソンみたいな目標に参加していて、でも途中休憩が長引いてぐだぐだしていた。遠くのほうに、建物のイルミネーションがきれいに見えると思ったが、それは幻想で実際は火事だったという夢。そのあと、保険がどうのと思い巡らしながらもぐだぐだの4次元に取り組む夢だった。


ツインフレイムの相手の人は、その一連の展開にはいなかった。


火事の夢は、いわゆる夢占いでも何かの暗示なんじゃなかったかしら


わからないけど、今日が立春。そんな1週間の始まりを3次元でがんばろう