「難しいこと」は本当に難しいのか? | music-geek

「難しいこと」は本当に難しいのか?

もうこのタイトルから結論は見えていますよね。

人が「難しい」ということって本当に難しいんでしょうか?私は難しくないのではないかと考えています。難しいのではなくて「慣れていないから難しく見える」というのが大半なのではないかと感じられます。スポーツでもゲームでも初めてやる時はルールや理屈などがわからないから混乱します。技術が身についてないから上手にできません。でもそれは「難しい」ことではないはずです。練習することによって慣れてくると普通にできることに変化するはずです。つまり、難しいのではなくて慣れないことをやるから難しく見える、だけのことなのです。学校の勉強も同じで、いきなり難しいことをするのではなくて、少しずつステップが高度化して難しいものになってくるわけですが、新しく学ぶことが今までとどう違うのか、これができるとどういうことができるようになるのか、がわかってしまえばもうそれは難しいことではないのです。特に学びの現場でここを見落としている人が非常に多いような気がします。慣れるまでは難しく見えるしたくさん間違いもするけど、それが普通です。物事の上達には練習と失敗がつきものなのです。でもなぜか「学び」ではこれが忘れられてしまうのです。これ、案外大きくて深刻な問題だと思っています。