条理と不条理 | music-geek

条理と不条理

このことについて最近よく考えています。果たして不条理って何なのかな、と。生まれてきた以上、死ぬのは条理なのだけど、老衰で死ぬことを妨げる要因は果たして不条理なのか、と。病気にかかるのは不条理なのかというと、決してそうはいえないような気もする。だから自分の身に降りかかることは全て条理なのではないかという気もしてきます。とはいえ、通り魔とか交通事故とか、他人の介在するアクシデントで命を落とすのは不条理な気はするけど、それですら、世の中にはそういうことが案外ある(通り魔とかは勘弁だけど)ということを考えると山に登ってて落石に当たるのと大差ないような気もしてくるから不思議なものです。まぁつまるところ、良寛が書いた「災害に遭う自分には…」っていうことなのだ、というところに着地します。