貝毒の謎 | music-geek

貝毒の謎

貝毒というものがあります。貝を食べてお腹壊すってヤツです。2枚貝が有毒成分を持つプランクトンを食べることで引き起こされるようで、牡蠣とアサリなどではそのプランクトンの種類が違うようです。牡蠣は下痢系でアサリとかの方が神経毒で怖そうですが。でも、考えてみると、アメリカに行けばチェリーストーンやリトルネックといった蛤系の回は普通に生で供されますし(個人的には牡蠣より好き)、赤貝や青柳やホッキ貝にもリスクがあるのに、ちゃんとした寿司屋に行くと生で出てきます。しかも牡蠣でもアサリでも、貝毒は熱をかけても消えない、とされています。でも火を通した貝で貝毒云々というのも聞きません。瀬戸内にかつてあった青柳を干した姫貝は昔はおやつみたいな感じで売られていました。姫貝はもはや手に入りにくので、青柳が手に入れば(舌だけでも)自分で干して作りますが、どう考えても貝毒というワードは謎です。これ何なんでしょうか?