There is-の文の謎
いい歳をして英文法の学び直しをしています。今日の話題は”There isー"の文です。
これ、「訳さないthere」みたいな教え方をされますよね。一般動詞を使ったthereの文もあるのに、それは一切教科書に出てこないし。これ、長年謎なんです。ケンブリッジのGrammer in Useの上級者の本にも書いてないので、学術的裏付けは全くないのですが、私が考えていることが一つあります。それは
"There is -"の文は倒置なのではないか?
ということです。つまり、There is a book. は A book is there.の倒置ではないか、と。これは
Here comes the bus. という文を見ていて気づいたことです。これは普通に書けばThe bus comes here.ですが、「ここに」というのが強調されるために倒置になっています。There isの文も同じではないのか?第2文型のSVCがCVSに倒置するのと同じ仕組みではないか、と。よく参考書に出てくる" Happy are the people in the vilaage."があるのだから、これはあるのではないか、と思ったのです。では前置詞句はどうなの?というところに疑問が出ました。つまり
There is a book on the table.という文を"A book is there on the table."と言えるのか?、と。
でも考えてみれば前置詞句は文頭に置いてコンマで区切る手口があるはずなので、
"On the table, a book is there."は問題なさそうに見えます。ちなみに試しにdeeplに"A book is there on the table."と打って訳させてみたら同じ訳が出てきました。
自分の中ではほぼ確信になっているのですが、アカデミックな裏付けがありません。ケンブリッジの人に聞いてみようと思っています。