英会話をやりたい人とジャズでアドリブを吹きたい人の共通点 | music-geek

英会話をやりたい人とジャズでアドリブを吹きたい人の共通点

音楽も外国語会話もある意味コミュニケーションツールの使い方なので、習得プロセスは同じです。そして英会話でもジャズのアドリブでも多くの学習者が同じようなロジックでエクスキューズします。曰く「ヘタクソだから」「恥ずかしいから」「発音悪いから」「文法知らないから」などなどなどなど。

全ての物事は「練習しながら上達する」ものなので、こうしたエクスキューズをつけて尻込みすることはすなわち「練習しない」ということになってしまうのでいつまで経っても上達しないということになってしまいがちです。

 

文法がわからない、とか理論がわからない、と言って路頭に迷う人は多いのですが、私の肌感覚からすると、そうした方々の多くが「学校で学んだこと」の内容がお留守になっているケースが多いように思えます。

英文法で言えば、中学で学ぶことの大枠が理解できていたら単語力さえあれば日常会話は困らないのです。

音楽理論も主要三和音やら長音階と短音階の仕組み、くらいを知っていれば音楽の理論の3分の1くらいは終わっているように思えるのです。日本ではよく「学校で習うことなんて役に立たない」なんて言葉を聞きますが、「学校で習ったことを覚えてないからできない」という部分も大きいと思います。