聴くと演るとでは大違い
来月のライブでフレディ.ハバードの曲を取り上げることにしました。70年代の曲です。何と言ってもフレディは70年代のCTIの頃が一番充実していたと思うのですがこの辺りを演奏する人を見たことがありませんでした。私も若い頃に少し吹いたくらいです。久しぶりにアレンジ書いて色々やってみた感覚として出た結論は、「難しい」でした。
曲は難しくないんですが、1コーラスの尺が大きいものが多くて、フレーズで埋める感じで吹いていくとものすごく厳しいです。まぁ本人たちのライブ音源を聴いていても2コーラスくらいで終わるのですが(それでも演奏時間は10分では収まらない)。ともあれ、細かくフレーズを埋め尽くすタイプのスタイルでは持たないですし、御大の演奏もラッパでできることは片っ端からやってますが、案外スペースを使いながら余裕をもってあれこれやってる感じです。これもまた一つのスタイルだなぁ、と。さてうまい攻略法を考えなくては。