金管楽器の支え方とトランペットにあるトラップ | music-geek

金管楽器の支え方とトランペットにあるトラップ

大半の楽器って手で持ってないんです。手は音程のコントロールとか弾くためにあるので、大半の楽器では手は「持つ」ことをしていません。金管楽器だってチューバやユーフォニウムやホルンやトロンボーンは、片方の手で「下から支えて」もう片方の手は音程のコントロールに特化しています。ではトランペットはどうかと言うと、ナックルとフィンガーフックでがっちり固めちゃうんです。ここに落とし穴があります。トランペットも左手で下から支えてあげて、右手は持つことに関与させなければ他の金管楽器と同じになります。下から支えれば、上唇をスポイルしない奏法を獲得できます。