相変わらず、「荷揚げ」(建築現場において、職人さんが必要とする材料を手元まで運ぶ仕事。)をしているが、その中での今日の出来事。

 

今日の現場は、私を含めて2人の予定だったが、定時になっても相方が来ないので会社に電話すると、無断欠勤とのこと。時間より2時間以上遅れて代わりのスタッフが登場。

 

「さっき同じ現場だった人に、○○ホームの現場は最悪だって聞いてきたんですけど、僕大丈夫ですかね?」

聞けば、彼は今日初日で、早々と一件目の仕事を終えたところで会社から2件目の依頼を受け来てくれたのだが、一緒に働いていた人物が、余計なことを彼に吹き込んだらしい。

 

「あなたはどう思う?この現場、最悪だと思う?まだ働いてもないし、わかんないよね?あまり他の人が言うことに惑わされないほうがいいと思うよ。ましてやここの職人さんに失礼だよ。」

「・・・」

 

毎日のようにコロナウイルスの感染者数がメディアで報道されるが、極論をいえばこれさえも報道がそう伝えているだけで、実際に自分で数えたわけでも確認したわけでもない。ただ、多くのメディアは、情報の正確さが売りなので、そうそう間違えたり、虚偽の報道はしないとおもうが、それでも過去に誤報がなかったか、虚偽の事実を報道しなかったかというと、そういったことが全くなかったとはいいがたいのも事実だ。

 

自分が見たり聞いたり体験したりして、確認出来て事実であることが確認できたものこそが「事実」なのだと、つくづく思う。

 

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