セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ

 

これに正月の残りの三つ葉を最後にもって、我が家は八草粥。

 

この七草粥、一年の無病息災を祈願してとか、正月の祝膳や祝い酒で弱った胃を休めるためとか言われる。また、御伽草子にも七草草子として説話が残っている。

 

なんにしても、古くから続けられている日本の風習。日本の古来からあるものが形を変えてしまったり、失われてしまったり。それが進化とか

 

発展とかいうのかもしれない。でもそういったものと引き換えに失った多くのものの結果が、まちがいなく今のこの現況に表れているような気がしてならない。

 

失ったものを取り戻すのは容易ではないが、それをすべき時を迎えているのかもしれない。