昨日は成人式だった。

 

対応は市町村ごとに違ったようだが、「中止」になった市町村で成人を迎えた方々は本当に気の毒というしかない。

それぞれの市町村にそれぞれの状況や都合があったにしても、人生でたった一回しかない「とき」であることを考えれば、「絶対行わなければならない行事」として、早い時期から状況を踏まえながら「どうやったらできるか。」を考えるべきなのではなかったかと思う。「密」を避けるために数回に分けて式典を開催した人口の多い「市」があるが、素晴らしいアイデアであったと思う。

 

「止める」のは簡単だが、「どうやったらできるか。」を考えることこそがこのコロナ渦の中にあって一つのキーワードであると思う。

 

緊急事態宣言に該当する首都圏で、飲食店の「時短営業」が始まったが、営業時間を短縮したところで、営業している限りはそこに人が集まるのに変わりはない。そんなことをして「締め付け」るのではなく、「安全に営業できる体制」が整っていれば普通に営業させるべきだし、そうなっていないお店をそういう体制に作り直させればいい。

 

どんなに外出を控えるようにといっても、朝夕のラッシュ時には電車やバスは普通に混みあっている。むしろここを先に改善すべきではないかと思う。

 

いずれにしても今の行政の対応は支離滅裂。お飾りのリーダーでは致し方ないところか。

 

どう考えてもこのコロナ渦は当分落ち着くことはないだろう。インフルエンザにしても毎年猛威を振るっているし、かつて人類を震撼させた疫病の数々は、コレラ然り、エイズ然り。その数こそ減ってはいるが、「消滅」はしていない。ましてやこのコロナウイルスにしてもすでに「進化」をはじ

めている。

 

我々がすべきは、その中にあって「どう立ち回るか」を考えることだと思う。

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