去年の6月に都内の飲食店を「避難」の意味で退社して以来、いまだに「荷揚げ」のアルバイトで生計を立ていますが、正直50を超えた体には少々きついのと、コロナの影響が全くないわけはなく、なかなか厳しい状況。
2月に入って最初の現場は「桜新町」。私が社会人としてデビューした「ロイヤル株式会社」の東京本社がある。最終面接の日に、桜新町の駅から東京本社に向かう途中、「サザエさん」で有名な「長谷川町子記念館」の前に緩やかな坂があり、そこを通る時に小田和正さんの「風の坂道」を口ずさみながら歩いた懐かしい道。
この日は15時までの仕事が10時で終わってしまい、そのまま帰宅。家でテレビを見ていると「鞍馬天狗」のドキュメンタリー番組。天狗といえば、私のイメージでは西の「鞍馬山」。東の「高尾山」。
すると、なんと今日の現場は「裏高尾」。今日の現場も午前中で終わってしまい、今日はそのまま浅川国際マス釣場と日影沢キャンプ場を経て、高尾山頂に向かった。
高尾山は、小さいころよく祖父に連れてきてもらった。山頂につくと私にいまは廃盤になった「スピン」や「カール」などのスナック菓子とジュースを買ってくれて、自身はワンカップとおでん盛。今日は祖父の供養と称して私もワンカップとおでん盛で遅い昼食。
私自身はあまり信心深くないのだが、私の守り神が「不動明王」であることは知っていたので、山頂から薬王院へ。するとなんとタイミングの良いことに本堂で豆まきの最中。しっかりと「福豆」をいただいて帰ってきた。
折角だからと父に電話を入れ、高尾山でいただいた「福豆」をおすそ分け。帰りしなに何やらいろいろはいった袋を渡された。
帰ってから開けてみると父が釣った「ニジマス」が入っていた。今日、ニジマス釣り場を通って来たばかり。なんという偶然・・・
明日はどんな偶然が待ち受けているのだろうか。二度あることは三度あるに期待。
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