昨晩19時ごろ、荷揚げの会社からのメールが入ってきた。「やった!明日の仕事ゲット!」と喜び勇んで「明日の勤務地は?」と開いてみれば、なんと、「お盆明けで現場の数が少ないので、明日はお休みでお願いいたします。」とのこと・・・・
このところ、なんかパッとしない。起業すべきか、就職すべきかもはっきりできず、どっちつかずのまま、時間ばかりが過ぎていく。このままでは本当に生活が立ち行かなくなる。このままではほんとうにまずい・・・
朝起きて、朝食の支度をして、息子と朝食をとり、今日一日の計画を立てる。今一度現在の就職活動の進捗を整理してみる。今あたっているのは2件で、一つは配送業。出来高制で1件配達するごとに〇〇〇円みたいな感じで、週休2日でも35万~50万くらいは稼げる。しかも、車さえ運転できれば自分がリタイヤするまで続けられる、今このコロナショックの時期に需要が高まっている業界。もう一つは、介護職。いまこの業界は県を挙げて力が入っているようで、働きながら資格を取るための支援も受けられ、資格取得に必要な経費は埼玉県が負担するらしい。ただ、勤務体系はパートで、実働分しか給料はでない。時給1080円。一日4時間22日働いたとして、95000円ほど。そもそも、この業界の社員の初任給は求人広告から推察するに20万円ほど。この業界の人手不足はここにあるような気がするが・・・
ということで、じゃあ「起業」といっても自分になにができるかと思って、いろんなセミナーを受講してきたが、何か今一つピンとこない。しかもネットビジネス、コンサルティングなど、今まで積み重ねたものがないし、軌道に乗るまで時間がかかるような気もするし、そもそも何をどうすればいいの骨子が固まらない。じゃあ、やはり店を構えるか・・・これなら一番自信のある分野だし、このコロナショックの時代でも利益をちゃんと確保できる自信はそれなりにある。
今日は仕事がなくなったこともあって、企業を支援する団体の無料相談を受けることにした。伸ばし続けたひげをきれいに剃り、気持ちを切り替えて、いざ予約のための電話を。幸い今日の予約が取れ、「さあこれからだ!」と必要な書類を集めにかかろうとしたその時、電話がかかってきた。
相手は荷揚げの日雇いの会社の担当。
「中澤さん。急で申し訳ないんですが、午後から仕事入れられませんか?」
お盆の間も収入がなく、そろそろ懐具合もやばいので、ここは仕事優先。
来週の予定を確認したら、木曜日が息子の学校の担任との個人面談になっていたので、この日を起業相談の日に変更。
気持ちが前を向くと、不思議といろんなことが前に向き始める。