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30000分の1と5%のはざまで

創薬系バイオベンチャー feat. 中小企業診断士

少し間が空いてしまいました。

ネタはたくさんあるんです。ためまくってます。
2月には書きたいネタ
①研究成果の報道にもの申すっ
②管理職のあるべき姿から事例1を考える
③独学のお悩み→まわりから聞いているのとちょっと違うぞ?

会社が「ひえーーーーっ」な状態になっていて、珍しく超忙しい!
勉強は短時間にぱぱっぱっとやる感じ。

1次はひたすら知識総点検。
結構覚えていて本人びっくりの法務と中小政策、
まったくもって勉強した記憶すらなくてガクプル状態の制度会計
キレイさっぱり忘れまくってる情報システム(爆)。

2次はプロセスと知識適用を再構成中
すこし1次とかぶってるけど全然おっけー。
情報をいかに整理して知識を適応させるか、
与件内容を全体俯瞰するプロセスをどう突っ込むか。
こちらは勉強というか、下準備中って感じ

モチベの上下はもともとそんなにないタイプだけど、
いかんせん中途半端感が拭えない。
そろそろマイルストーン化して軌道に載せますか。
あ。ちなみにうちにはテレビがないので、
オリンピックは一切視聴なしです(笑)。
最近珍しく忙しくて、帰って勉強ちょこっとして寝る!生活です。
今日はちょっと思い出話を。

診断士資格勉強を始める少し前。
とある人のお誘いで、製薬業界の人達が集まる交流会
みたいなものに参加した時のこと。
個人主催で製薬会社がやっているものではなかったので、
わりと気軽な気持ちがで参加したのですが・・・。

乾杯のあと、立食で食べ物つまみつつ名刺交換です・・・がっ、

私がベンチャー在籍中と知ると、名刺交換してくれない。

3人くらい立て続けに「名刺を切らしていて」と断われる状態。
立場は分かっていたけどこれほどとは・・・さすがに凹むしかありません。

この場にいても仕方ないな、と会場のすみっこで1人ご飯食べて、
もう帰ろうとしたところで、50代くらいの方に声をかけられました。
どうやら私の様子を見ていたようです。

「こんなことしょっちゅうですよ。
名刺の外面しか判断できない人達の顔をよく見ておきなさい。
人脈は企業の大きさや損得で決まるものではないですよ。」

この方は大手製薬を退職したばかりで、
地元に帰って事業を始める準備をしていると、いろいろ話してくれました。
大手製薬の雰囲気がない私が、いきなり1人でああいう場に
乗り込んでいく様子に興味を持ったそうです(笑)。
結局、最後まで楽しく話をさせてもらいました。

「本当に力のある人は、静かに周りを見ているものです。」

その人がしみじみと言ったこの言葉がいまでも印象に残っています。
その時はしばらく交流が続いたのですが、
半年くらいで途絶えてしまいました。今はお元気なのでしょうか。

私に話してくれたことも、全部フィクションかもしれないし、
交流会を盛り上げるためのサクラだったのかもしれません。
でも、それはそれでかなり高度なコミュケーションをやっているわけですし、
真実かどうかはあんまり問題ではないのです。

診断士の勉強を始めた直接のきっかけというわけではないですが、
少なからず私には影響があった出来事でした。
そして「他人を前向きにさせること」を間近で見る
貴重な体験となったのでした。

相変わらず2次の分析は続いてます。
もういいかなーとか思って、師匠にいろいろ質問すると…


フフ、まだまだだな。もっとできるだろ(笑)。


修行がたりませぬ。あうううう。

さすがにあんまり自分をいぢめるのも辛いので、
ぼちぼち1次対策も始めた、というわけです。
そんな感じなので、ぶっちゃけ

無計画。思いのまま、興味のままにすすめる。


という、受験生らしからぬ行動にでています。
答練は直前期のみの予定なので、
白い紙に覚えてることを、ばーーーーーーっと書いたり、
過去問解かずに読んだり、いきなりファイナルペーパーもどき作ったりと、

でも、やるからにはそれなりの効果が欲しいな、ということで、
徹底的に2次視点で1次を俯瞰してみる、というテーマはもってます。

純粋に楽しいというか、勉強って感じがしないけど…
ま、いいかな。

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お正月。
うだうだうだーっといろんなことを考えては、
メモ書き(いわゆるネタ帳)していたわたし。

ふと気がついてしまった。

研究者は人の話を聞くように訓練されていないっ!

そういや大学勤務時代も今の会社も、
会議となれば人の話が終わらないうちに
持論をどんどんかぶせてくるし、
私語を超えたクロストークなんて日常茶飯事。
学会でも質疑応答で堂々と口論なんてよくある話だ。

どうしてだろ?とさらに経験も踏まえて考える。

そもそも他人と恊働して仕事をする機会が少ない。
確かに実験の指示や結果について打ち合わせはするけど、
プロセスにおいてコミュケーションすることは少ないな。

実験データを判断するときは結果のみ。
そこに科学的整合性があるか、だけが評価になるので、
他人の考えは使ってもわりと自己解決してしまう。
ミーティングでアドバイスはあっても、
結局は実験結果で決めることなので、
助言をしてくれた人に答えを返す必要がない。

上の立場になればなるほど、
自分の学説や研究成果が積み上がって行くので、
当然それに合致しない意見や主張は排除されやすくなる。
(理論的に反論できれば聞いてくれるかもしれないけど)

ここで部下は二手に分かれる
1)たとえ自分の主張に自信があっても何もいわなくなる
2)さらに自己主張が強くなる。
うーん、どちらともコミュニケーションはないなあ。

ここまで書いてなんですが、
正直「人の話を聞かなくてもいい、必要でない」環境が整ってる。
コミュニケーションにあくせくしなくても、
自分で閉じこもることもできるし、自己主張を批判されることもない。
さらにいえば就業(在籍)定着率の概念がないので、
職務満足度も気にする必要がない。
ま、教授には絶対服従、が基本ですからね(笑)。

診断士の勉強を始めてから
会議中イライラすることが多くなったのもこのせいなのかな(笑)。
勉強仲間とのディスカッションで違和感があったのも
こういうことなのかもしれない。
長年訓練されてきたことに思考が勝手に反応するというか。

うーん。大丈夫だろうか(笑)。
でも、こういう特質も分かった上で、話の展開ができれば、
結構稼げるコンサルになるんじゃないかとか妄想しておこうっと。